新解釈・三國志に学ぶ新解釈・相続対策とは?

相続対策も
新解釈ってアリですよ

 

 

相続対策も
新解釈ってアリですよ
今までと発想を変えるのアリ

 

 

70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

残すから使い切るへ

 

 

なおひと
う~ん
ちょっと
ダラダラしたな

 

 

昨日
楽しみにしていた
「新解釈・三國志」見たんですが

 

 

「オタ恋」とか「今日から俺は」
「斉木楠雄のΨ難」とか
脚本家福田雄一のマンガ原作の
コメディー作品は楽しかったけど

 

 

三国志という原作が超有名で
なおかつそれが映画だと
なんかダラダラしてると
感じちゃったんです

 

 

ただ劉備玄徳とか
諸葛孔明とか登場人物を
演者のキャラを活かしながら
新解釈したのは楽しかった

 

 

ムロさん
面白かったなぁ

 

 

新型コロナのせいで
生活様式が変わり
例えば、リモワを始めとする
仕事の新解釈とか

 

 

人との関わりも
ZOOMを活用した「ZOOM飲み」など
人との関わりの解釈も変わってきたし

 

 

それなら私の仕事だって
新解釈しちゃっても
良いんじゃないか?

 

 

大枠で言えば
私の仕事は楽しくない
悲しみが伴うもの

 

 

なぜなら相続とか遺言って
人の死に関わるから
楽しいものではないから

 

 

もちろん
人の死は避けられないから
避けられないものは向き合って

 

 

その代わりに
死にいたるまで、年配の人が
楽しく人生を送るため
どうしたらいいかを考える

 

 

私のお客さんである
70歳以上のひとり暮らしの女性が
どうやったら楽しく人生を送れるか

 

 

それを私が考えたら
私自身も楽しくなるし
お客さんと一緒に考えたら
楽しくなるんじゃないか

 

 

どうやって
財産を残すかを考えたら
悩みが大きくなります

 

 

相続税を考えたら
専門家の説明を聞くだけで
その複雑さに頭が痛くなるし

 

 

遺言書で
遺産分けを考えたら

 

 

子どもたちが
不満を覚えるんじゃないか?

 

 

って
自分が亡くなった後のことに
頭を悩ますことになります

 

 

だから一番良い
相続対策は

 

 

一番良い相続対策は・・・

 

 

使っちゃうこと

 

 

こないだのブログでも
書いたことと被るのですが
人生の最期まで楽しみ尽くす
そのために財産を使いつくす

 

 

そんな「終活」の新解釈が
これからの時代は必要なんです!

 

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今までお金を生んでいた
不動産は日本の人口減を受けて
持てば持つほど
「負動産」になっていくし

 

 

現預金の扱いも
預金金利は期待できず
ただお金をプールするだけで
お金がお金を生み出しません

 

 

それに相続税も
遺言書も相談とか依頼するのって
財産を持つ人ではなく

 

 

財産を持つ人の子どもとか
親戚縁者が多いから
そんな人が税金がどうの
お金を残せと言うのはおかしい!

 

 

自分の財産をどうするか
決めることができるのは
財産を持っている人だから
その人の自由にすればいい

 

 

せっかく人生の大半
働いて財産を築いたのだから
自分の楽しみのために
残さず使い切れば良い

 

 

私はそう思うんです

 

 

元気なうちに
老後の資金計画
例えば介護施設に入所する費用や
介護サービスの検討をすれば

 

 

自分が楽しく生活するための
必要資金の予算化もできて
その余剰資金は楽しみに
存分使えるから

 

 

早め早めに動いて行けば
早く人生を楽しむプランが立てられるから
人生を楽しむために早いところ

 

 

資産使い切りプラン
立てましょ

 

 

そして
親の財産をアテにしてる
私たちは親の遺産をアテにできない
そう考えて

 

 

おまけに
老後の年金も期待できないから

 

 

老後はのんびりではなく
国に頼らず老後も稼ぎ続けて
人生を楽しむ

 

 

そんな老後の新解釈をするよう
頭を切り替えていきましょ

それではまた!

好きです司法書士

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