仕事が上手くいく「3つの教え」とは?

教えられたことは
今もずっと守っています

 

 

職種を超えて経営者として
身に着けるべきことを
先輩から教わってきて
今があります

 

 

70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

時計 お金 家庭

 

 

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昨日も異業種の人たちと
ZOOMで打ち合わせをしました

 

 

もろん三人とも
私の司法書士業とは
ちょっと遠い職種なんだけど

 

 

ぜんぜん違う職業の人とか
先輩経営者の話を聞くのが
私はとても好きなんですよね

 

(イメージ)

 

異業種で上手く行ってる人なら
その上手く行ってる「仕組み」を
私の仕事に活かすことができるし

 

 

自分の悩みって
先輩経営者にとっても
過去に経験したことだから
すぐに答えがもらえますよね

 

 

そんな異業種や先輩の経営者から
教わってタメになったことが
私には3つあるんです

 

 

① 時計をしろ

 

 

今はスマホで時間は分かるけど
「時間をきちっと守る人」って
思ってもらえるから時計をしろ

 

 

そう教えられたので
決して高価な物ではないけれど
時計を身に着けるようになりました

 

 

② お金を使え

 

 

私の扱う商品が
わりあい高額商品だから

 

 

他人の高額な商品
サービスにお金を支払って
価値を体感したほうがいい
そう言われたこととか

 

 

ペン、カバン、スーツなど
良いものを身に着けろ
移動はグリーン車を使えとか
色んなことを教わったけれど

 

 

他人のために
お金を使え

 

 

自分を喜ばすためではなく
他人を喜ばすためにお金を使え
ってのが一番タメになりました

 

 

それこそ仕事を始めたころは
自分を満たすために
美味しいものを食べたり
いろんな体験をしたんだけれど

 

 

そもそも商売って
他人を喜ばせてお金を頂くものだから
常に他人を喜ばせること
それを考えることが大事なんだぞって

 

 

言葉にはしないけれど
態度でいろんな先輩が
私に教えてくれたのは有難かった

 

 

私はもうアラフィフなのに
先輩たちにご馳走になっちゃうけど
その分後輩たちにお金を使って
言葉にしない教えができてんのかな?

 

 

でも、教わって
一番有難かったのは

 

 

③ 家庭の日を作れ

 

 

今から10年前に
セミナーという学びを通じて
自分が成長できて、「人の輪」も
広がって楽しかったけど

 

 

その反面
土日も夜も関係なく
外に出てたので
きっとそれを見かねたんでしょうね

 

 

週に1日で良いから
「家庭の日」を
作らなきゃダメだよ

 

 

そんなアドバイスをもらったので
週に1日は必ず
「家庭の日」を作っています

 

 

 

今まで学んだことのない人が
学びの楽しさに目覚めて
積極的に外に出ていくのは良いけれど

 

 

自分の基盤である家庭を
疎かにしていないのか
外へ外へ目を向けることで
内との関係はどんどん悪くなっていく

 

 

金銭的に豊かになることは
家族のためでもあるんだけど
お金だけが家族のためじゃない
一緒の時間を共有することも大事

 

 

お金はたくさんあるけれど
気づいたら家族がバラバラになってた
そんな人ってたくさんいますからね

 

 

 

家族仲良いですね

 

 

って言われるけど
私は一人っ子で
父親との関係が悪くて

 

 

どうして
父親と関係が悪かったのか
それを考えてみたら

 

 

父親が楽しんでなかった
父親が楽しそうでなかった
それが原因のひとつだったと思う

 

 

親子関係が悪くなるのは避けたい
親子が仲悪いと楽しくないから
空回りしてもいいから
私自身が楽しくいよう

 

 

そう決めたので
私自身が家族といて楽しいから
仲良さそうに見えるのかな?

 

 

あなたは
「家庭の日」作っていますか?

それではまた!

好きです司法書士

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