手軽にササっと
発信できるのが強み
どう使えばええんじゃ?
裕治郎先生が
アドバイス求めてる!
毎日ブログセミナーで
お世話になっている
板坂裕治郎先生から
Twitterの使い方について
聞かれました
私はいくつかのSNSで
発信をしています
代表的なものだと
Facebook、Instagram、ブログ
そして
分からんけど
お前はよーやるな
どうも裕治郎先生は
Twitterの使い方に
困ってるみたいでした
フォローバック
② 面白そうな人を
フォロー
③ 交流を楽しむ
他のSNSに比べて
Twitterはフォローしやすく
フォローを外されやすいから
あんまり深刻に考えず
気軽に交流を楽しめば良いと思うんです
ただ
裕治郎先生の信条は
身内化
顧客や仲間の身内化を
大事にされてるから
Twitterのようなある意味
薄い
薄いつながりは
あんまり得意じゃないのかもしれないな
で、その塾生をフォローしてる人を見て
関われそうだったらその人をフォローして
交流しましょ
そんなアドバイスをしました
でも、裕治郎先生のTwitter
あんま変わってないなあ
ハッシュドタグ?
ハッシュドビーフの間違い?
おまけにそれは「#」じゃなくて
井戸の「井」だから
この長州力あたりからかな?
年配の芸能人がTwitterやってることに
気が付いたの
堺正章、井上順、美川憲一
仲本工事・・・・
70歳以上の熟年芸能人が
この春くらいからTwitterを
こぞって始めましたね
長州力もそうだけど
「#まちゃあき #世界一受けたい授業 」
ってハッシュタグを使ったり
「ツウィッター」みたいな
言い間違いも貫き通している
うがった見方をすれば
新型コロナで仕事が激減して
やることがなくなったからでしょう
でも、芸能人って
常に発信していないと
忘れ去られてしまうし
発信さえしていれば
話題にもなるし
新型コロナ禍でも仕事につなげたい
そっちの方が大きいのかもしれないな
ひと昔前だったら
テレビに出てないから
アイツは終わった
過去の人だ
ってなりがちだったけど
今はテレビ以外でも
有料放送やYouTubeもあるから
テレビ≠芸能人
だと思う
それにTwitterを始めとする
SNSの普及によって
生きた証
生きた証を自分の言葉で残す
これって遺言だし
ある意味
終活
芸能人の終活ですよね
法律的に財産をキチンと
思う人に譲り渡したいのなら
公正証書遺言なり
正式な手続をすればいいけど
自分の想いを手軽に残したいのなら
TwitterとかSNSって楽
実際に法律的には無効だけど
LINEでポチポチ
エンディングノートっぽい
サービスもある
このLINEやTwitterで
自分の思いを発信するのって
多くの人にとって
遺言書が大げさで
なじみのないものだから
ほんのちょっと気づいたことや
伝えたい思いを遺せたらいいのに
いろいろ調べて様式にとらわれて
かしこまってやらないといけないから
面倒くさい
そんなニーズがあるから
そのあたりも上手くすくい取って
自分の仕事に活かさないといけないな
それではまた!
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