私がブログに「まる2日」かける理由

どれぐらい時間をかけて
どれくらい手間をかけて

 

 

「営業であり接客」
そう教えられてから
いい加減にはできないな
私の毎日のルーティンの話です

 

 

70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

今、4月11日午前8時
かなり焦っています

 

 

もう900日近く
3年近く毎日ブログを書いていて
決めた時間にブログが書けていないと
焦る

 

 

いくら今日が日曜日でも
「休み」にはできないから
焦ってカフェでブログ書いています

 

 

 

ただ日曜日はいつも
好きなことを書く日と
決めているから少しゆるめに
書きたいこと書きますね

 

 

このブログを
私がどれくらいの時間をかけて
書いているか

 

 

まる2日
かかっている

 

 

そう言ったら
どう思いますか?

 

 

・文章書くの遅い
・ヒマだな
・苦しんでるね

 

 

そんな
ネガティブな感想もあるでしょう

 

 

・考えてるね
・手間かかってるね
・丁寧だね

 

 

そんな
ポジティブな意見は少ないかな?

 

 

私と同じように
毎日ブログを書いている仲間は
30分とか1時間とか2、3時間とか
それくらいの時間をかけてるけれど

 

 

私は「まる2日」

 

 

私がまる2日かけて
ブログを書いている理由は
「ある言葉」のせいなんです

 

 

ブログは
営業であり接客だ

 

 

NJE理論ブログセミナーの
板坂裕治郎先生のこの言葉

 

 

ブログが営業なら
考えてやらなきゃいけないし
ブログが接客なら
丁寧なのが当たり前

 

 

だからブログには
時間かけなきゃなって
思うんです

 

 

いつもなら前日に
700~800字くらい書いて
当日に残りの300~500字書いて
文章のチェックをするんだけど

 

 

今日は2時間ぐらいなので
私にしては雑でいい加減な
「接客」になっていてごめんなさい

 

 

この小室圭さんの長文は
読んではいませんが弁護士を目指す
小室さんの文章についてある弁護士が

 

 

能力が低い人の
文章だ

 

 

って評していますが
この弁護士の気持ちは
とても分かります

 

 

仕事柄もあると思うけれど
私も文章を読んで
その人自身の評価をすることが多い

 

 

文章ってその人自身と
思っているから

 

 

長い文章を書く人は
考えのまとまりのない人だろうな

 

 

とか

 

 

文章の読みやすさに
気を使わない人は
自分勝手な人なんだろうな

 

 

って
ついつい
思ってしまいます

 

 

もし私の文章があなたにとって
読みにくかったり
不快なものだったらごめんなさい

 

 

文章ってその人自身

 

 

文章がその人を表すとしたら
お客さんにイメージしてほしい私を
文章に表せばいい

 

 

営業って「売る商品」よりも
「売ってる人自身」でお客さんは
買うかどうかを決めることが多いから

 

 

村瀬なら買ってもいいな
村瀬なら仕事を任せたいな

 

 

そう思ってもらえるような
文章を書かないと損だよね

 

 

村瀬に仕事を任せたい
そう思ってもらうために
私はまる2日かけないと
自分自身を文章で表現できない

 

 

文章の一字一句で
信頼されるされないが決まるなら
そりゃー慎重にもなります

 

 

そんなに大変なら
ブログを止めたらいい

 

 

そう言われることもあるけれど

 

 

ブログは営業であり接客なんだから
営業も接客も止められないでしょ
止めたら生活できなくなるから

 

 

ブログは営業であり接客

 

 

この言葉に縛られて
私は明日からもまる2日かけて
ブログ書いていくんです

それではまた!

好きです司法書士

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