自分の中の「異端児」を呼び起こせ!

 

「異端児」になりたくて
「異端児」を目指したら
実は「異端児」は身近にいた

 

 

「異端児」はなるものでなく
「異端児」は気づくもの

 

 

「異端児」と接した
数か月間を振り返ってみた

 

 

 

業界の常識をぶち壊し
誰からも憧れられる
影響力を持つのが異端児

 

 

70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです

 

 

「異端児」ってなんだ?

 

 

日曜日のブログに書いた
一目惚れして
「広島通い」をした理由について

 

 

私に足りなかった
人から学ぶ、人を学ぶということ
そんなことについてブログを書きました

 

          

 

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私が学んでいた
板坂先生のコンテンツに
「異端児エリート大学校」
ってのがあって

 

 

異端児エリート大学校は
いちおう経営の勉強会なので
顧客設定とかビジネスモデルも学ぶけど
一番の学びは「人」であって

 

 

それこそビジネスは
「人と人」だから
他人を学ぶのは言うまでもなく大切だけど

 

 

他人を学ぶうちに
何よりも学ばなきゃいけないのは
「自分自身」についてで

 

 

誰かの姿のなかにある
「異端児」ではなく
自分の中にある
「異端児」に気づくこと

 

 

自分自身を学ぶために
自分と向き合って
自分なりに「異端児とは何?」って
答えにようやく気がついた気がします

 

 

 

なおひと
後発だから
人と同じことしてちゃ
ダメなんだろうな?

 

 

私が事務所を開所したときに
誰に言われるでもなく感覚的に

 

 

人と同じことはしない
人と同じは死ぬこと

 

 

って考え
行動してきたんです

 

 

もちろん人と違うことは
なかなか勇気がいることで
日々これでいいのか大丈夫かが
グルグルしていてこれは今も変わらない

 

 

ただ、見方を変えれば
私は今の仕事を初めてからずっと
業界の枠にとらわれない
「異端児」だったって言える

 

 

2年前の「異端児大学校」でも
そのあたりのことを考えて
ブログにも書きました

 

          

 

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板坂先生に教わったから
服装を変えたから
つき合う人を変えたから

 

 

そんなことで
業界の常識をぶち壊し
誰からも憧れられることはない
絶対にない

 

 

なぜなら「異端児」は
すでに自分の内面にあって
内面にある「異端児」に
自分で気づくことだから

 

 

誰に何を言われようが
業界の常識にNOを突き付け
自分の生き方を貫く

 

 

そんな覚悟があって初めて
自分の内なる異端児に気づく

 

 

私はそう思うんです

 

 

 

やりにくいわ~

 

 

さすがの「異端児」
板坂裕治郎も
私の観察癖にはウンザリしてて

 

 

いつも「やりにくい」って
言われているけれど
観察したおかげで
分かったことたくさんあるんです

 

 

板坂先生から学ぶ人のほとんどは
板坂先生の外見とか発言からしか
学ばないけど

 

 

本当に学ぶべきことは
そんな目に見えやすいことではなく
「目に見えにくいところ」なんですよね

 

 

また広島へ
学びに行きたいなぁ

 

それではまた!

好きです司法書士

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