「顔」を見せて一番伝えたいことは?

あの人と言えばアレ
田中邦衛と言えば・・・

 

 

〇〇と言えば誰々
そんな「顔の見える発信」が
とても大切という話です

 

 

70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

「わたし」を伝える

 

 

今はちょっと難しいけど
以前は年に一度北海道とか
九州とか家族親戚で
旅行をしていました

 

 

で、北海道の「富良野」に行ったとき
ドラマ「北の国から」の話になって
なぜかモノマネ
口まねしちゃうんですよね

 

 

田中邦衛さん

 

 

田中邦衛さんの
まったく似てないモノマネとか
「まだ子どもが食べてるでしょうが!」
というドラマの再現とか

 

 

「北の国から」と言えば
田中邦衛というくらい
印象深いドラマだったけど

 

 

「黒板五郎さん」
亡くなってしまいました

 

 

私は仕事で相続手続を扱うから
亡くなった人のこと
亡くなった原因を聞くんですが

 

 

老衰って一番幸せな
亡くなり方だと思っています

 

 

何か重大な病気にかかるわけでもなく
闘病生活を送ったわけでもない
ただ自然と身体の機能が衰えて
亡くなっていく

 

 

ある意味一番人間らしい
亡くなり方だし
田中邦衛さんが亡くなっても

 

 

私たちはいつまでも
「北の国から」と言えば
田中邦衛って憶えている

 

 

私も憶えてもらいたくて
相続や遺言書と言えば村瀬
みたいに憶えてもらいたくて

 

 

毎日毎日ブログを
書き連ねているけど
ブログの効果はじわじわで
あまり憶えてもらえてない

 

 

最近よく読んでもらえた記事は
この他人の紹介をした記事なので
あんまり自分にはプラスになっていない
そんな気がするんです

 

          

 

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ただこの記事が
自分のプラスにはならなかったけど
人が読みたい記事の傾向が
よく分かるんですよね

 

 

顔が見える
人と違う
失敗、失敗からの復活

 

 

自分の扱う仕事がどうのとか
法律の改正がどうしたとか
そんな記事よりも

 

 

顔が見える記事

 

 

顔が見えるって
人となりが見える
その人らしさがうかがえる

 

 

そんな記事がよく読まれますね
私だけじゃないんですよね
そういう記事読みたいの

 

 

私が参加している
「NJE理論ブログセミナー」には
同業の司法書士は一人もいないから

 

 

同業の人のブログを読むことは
FacebookとかTwitterぐらいだけど
やはり「顔が見える」記事は少なくて

 

 

どちらかと言うと
同業のためになる専門知識
困ったときに参考になる
専門家がありがたい記事が多いです

 

 

私も専門家のはしくれで
専門知識を書くことはできるけど
私が伝えたいことは専門知識ではなく
持っている資格でもなく

 

 

わたし

 

 

「わたし」自身を伝えたい

 

 

毎日毎日書き連ねるブログは
毎日毎日「わたし」を伝えているけれど
伝えられた日、伝えられなかった日
どっちもあるけれど

 

 

そう言ったことも含めて
「わたし」を伝えられたらいい

 

 

上手くいく日も
上手くいかなかった日も
どちらもまるっと含めて

 

 

わたし

 

 

「北の国から」と言えば
「北の国から92巣立ち」

 

 

純が付き合っていた女性を
妊娠させてしまい黒板五郎が
謝罪に行ったシーン

 

 

結婚もしていないのに
女性を妊娠させてしまうと
父親が「かぼちゃ」を持って
謝罪に行かなきゃならない

 

 

なおひと
父親にかぼちゃを
持って行かせてはいけない

 

 

だから女性とのお付き合いには
慎重になっていましたね

 

 

田中邦衛さん
今までありがとうございました。

それではまた!

好きです司法書士

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