この人は
特別ルール
作ってもらうの上手いな
先輩経営者の
振る舞いには
いつも感心させられる
良いお客さんに恵まれる
そのちょっとしたコツとは?
誰だって
良いお客さんに恵まれたい
ではどうすれば
良いお客さんに恵まれるのか?
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
まずあなたが
〇〇〇〇〇〇になること
ホント上手だなぁ
私の親しい先輩
飲食店とかお店との付き合いが
ホント上手
顔を覚えられて常連になれるよ
とか
気に入ったお店には
どんどんお客を連れて行って
仲良くなっていくし
女性が接客する夜のお店だって
気に入った女性以外の女性にも
お酒をふるまってお店自体を
盛り上げようとしている
先輩自身
会社を経営しているから
どうやったら
お客さんに恵まれるか
どうやったら
良いお客さんとして
扱ってもらえるか
それを考えて行動してるから
そりゃー
良いお客さんに恵まれるし
お店からも良いお客さんとして
扱われるよね
〇〇さんは良いお客さんだから
特別ですよ
なんて先輩だけの
「特別ルール」を設けられてる
そんなお店もあるみたい
誰が売るか
司法書士だろうが
小売業だろうが
商売であることには
どちらも変わりがない
商品を前面に押し出せば
価格で比較をされて
買いたたかれることがあるけれど
商品ではなく売り手を
全面に出して売り手で
選ばれるようにすれば
買いたたきは少ないし
商売をしていると
売り手と買い手が逆転することは
しばしばあって
そんな時に
買い手が売り手の立場で
考えてあげられれば売り手は喜ぶ
先輩が飲食店でする
良いお客さんであるとか
新しいお客さんを連れていくとかは
売り手の立場に立っていると思う
お金は天下の回りもので
世の中をグルグル回っているように
私が思うにお客さんも
グルグル回っている
良いお客は
良いお店をグルグル回っていて
そんな良いお客をつかむには
自分自身が良いお客である必要があり
良いお客であるためには
良いお客とつきあい
良いお客の真似をすればいい
良いお客さんに恵まれるには
まずあなた自身が
良いお客さんになればいい
商品ではなく売り手を見る
丁寧で余裕のある対応をする
良いお客さんである
先輩を見ていて
良いお客さんの振る舞いをまとめると
こんな感じだと思うし
きっとこんな感じのお客さんって
どの人も常連になってほしい
付き合っていきたいお客だと思うな
幸い私も
良いお客さんに恵まれてて
良いお客さんに恵まれてるのは
私も良いお客さんになれてるのかも
そんな
良いお客さんのお手本になる人が
周りにたくさんいるって
とても幸せなことですよね
それではまた!
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