女性の涙も
女性の笑顔も
たくさん見られた
数はほぼ同じだけど
印象は圧倒的に女性が強い
女性の活躍が目立ったなぁ
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
過去の薬物もドラマを作る要素
日本の最後のメダルは
くやしさが強い銀メダルだった
日本代表になるまでも
苦しい戦いの連続だったし
世界最終予選だって苦しかった
オリンピックに出ても
序盤とは裏腹に後半は苦しくて
何度もくじけそうになって
幸運にも助けられた
平昌も良かったけど
今回は紆余曲折
涙あり笑顔ありで
とても良かったし
カーリング以外でも
スキージャンプの高梨沙羅選手の涙
スピードスケートの高木菜那の号泣は
人生について考えさせられたし
ずっと「推し」てた
村瀬心椛選手の活躍も
同じ村瀬として勇気づけられたしね
獲得したメダルの数は
男女で差はないのに
女性の方が印象強いのって
命の使い方、決断の数が
男女で違うからじゃないか
私はそう思うんです
もちろん
競技者としての年齢もあるけれど
子どもを授かるのも
年齢的な制限があるし
仕事に就くか就かないか
結婚をするかしないか
子どもを産むか産まないか
男性と比べていくつも決断がある
だから今を生き切ろう
今を生きるという想いが出てて
オリンピックでの
女性の印象が強いのかも
もちろん
今を生き切るという想いは
オリンピアンだけじゃなくて
多くの女性にあって
今のままで
良いんじゃない?
って想いが
男性に多いのに対して
今のままで
いいの?
って常に
自分への問いかけをして
新しい道を進むのは
女性が多い気がするんです
新しい道が起業なら
私は会社設立とか
事業発展のための人材紹介ができるし
もし離婚して
夫婦別の生活を歩むと言うのなら
離婚時の手続き
離婚後の相談に乗れる
昨日のブログで自分が「夫婦割」や
JR「フルムーン」の対象なること
これにビックリしたと書きましたが
自分がそんな年じゃないし
まだまだ身体が動いて元気だしって
世の「シニア」と呼ばれる人も
私と同じ気持ちじゃないかな?
女性マンガ誌の主人公に
65歳のひとり暮らし女性が
なるくらいだからね
えっその主人公って新しいな 何歳だってやりたいと思った時が適齢期 70歳以上お独り暮らしの女性を「見守り契約」で元気なときからもしもの時までサポート[…]
今回のオリンピックで
冬季五輪の最年少「女性」メダリスト
村瀬心椛選手が注目され
村瀬心椛選手とは逆に
冬季五輪の最年長メダリスト
カーリングの石崎琴美選手も
誕生しましたが
(一番左の女性)
でも43歳1ヶ月
なんてまだまだ
何でもできるじゃん!
43歳なんて
若すぎて「見守り契約」も
対象にならないけど
石崎選手が
どんな自分ファーストの生き方を
突き詰めるか
これからが楽しみです
それではまた!
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