母の日だけど
母の日にこの写真を
持ち出してくるかね?
母の日に思ったことは?

母の日間近に
母から見せられた写真
懐かしいより
厳しい気持ちになった理由は
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです

出てきたんだけど
母の日まで数日のある日
私の母がおもむろに
古い写真を私に見せてきました
私が7歳ぐらいで
母が30歳ぐらいの時でしょうか

この写真は私と母が
母方の祖父母とともに
北海道の親戚の家に行った時のもの
この写真を見せられて
懐かしいと思うよりも
この先十数年大変だったなと
大変なことを思い出したのでした
この旅行の数か月前
私は人生初の手術を受けて
それ以降合計3回同じ場所を
手術することになる
もちろんこの写真を撮った時は
もう手術をする必要はないと
安堵をしていたと思うのだけれど
一応の完治というか
治療の必要がなくなるまで
十数年かかりました
そのあたりのこと
私の病気のことは
ずいぶん前に書きました
あの時のことは今でも不思議と覚えているんです 小学1年生の夏休み友だちと遊んで帰ってきたとき母が「私の異変」に気付きました ちょっとこっちへいらっしゃい! […]
母は30歳そこそこで
我が子の病気を知り
どうしていいか分からず
途方にくれたと思う
私が30歳のときに
我が子が病気になっていたら
母のように気丈に振る舞うことは
きっと難しかったと思う
母の日の数日前に
写真を見せられ
「お母さんパンチがきいてるね
普通じゃないね」
って
軽口を叩いたけれど
「これから私たちの戦いが始まったよね」
と私は心の中で思った
病院で心無い言葉を投げられ
「この子は普通の学校に行けない」と
養護学校への編入を勧められるなど
ずいぶん傷ついたと思う![]()
私たちは病気だけでなく
病院、学校、そして世間と
打ちのめされそうになりながらも
何とか戦い抜きました
なので、母に対しよく頑張りましたは
ちょっと他人事だから
「一緒に戦ってくれてありがとう」が
適切な言葉なのかもしれない![]()
母がこの写真を見せた真意は
私には分からないけれど
これも何かの「お知らせ現象」
なのかもしれないな
ささやかだけど昨夜家族全員で
「母の日」のお祝いできてよかった
あと何年
一緒にいれるか分からないけれど
お母さんこれからもよろしくお願いします
メールフォームより気軽にお問い合わせください。


