わが町のチーム、わが町の応援が幸せな理由

自分が相模原市出身だったら
きっと幸福だったのかも

 

 

全国の誰もが知ってる存在より
自分の町の誰もが知っている存在
それを目指しています

 

 

70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

どこにあるか分からない町
でもその町の誰もが知っていて
応援され応援される存在

 

 

なおひと
来年2月まで
楽しみナイな・・・

 

 

12月5日をもって
2021年のJ1リーグの全日程終わり
我が軍「名古屋グランパス」は
第5位に終わりました

 

 

あの試合に勝っていたら
そしてコロナさえなかったら
最低でも3位に入っていた
そんなシーズンだったけど

 

 

今年は10年ぶりに
カップ戦でタイトル取れたから
いい年だったと思う

 

 

来年のJリーグ開幕は
2月末だろうから
2ヶ月ちょっとサッカーないから
寂しいな

 

 

私が感じる寂しさと
違う寂しさを感じているのは
きっと「相模原市民の方々」だと思う

 

 

なおひと
で、
相模原市ってドコ?

 

 

ってくらい
私には馴染みのない町にある
Jリーグチーム「SC相模原」

 

 

そんなSC相模原が
J2(Jリーグの2部)から
J3に昨日降格してしまいました

 

 

この降格というのは
私も他人事じゃなくて
我が軍も5年前に
J1からJ2に降格してるし

 

 

J1に復帰してからも
ハラハラドキドキが数年あって
その時に思ったんです

 

 

なおひと
このチームは
オレが応援しないとダメだ

 

 

世界のトヨタがスポンサーで
お金も選手も揃ってるのに
勝てないのは応援が足りないから
そんな「幸せな誤解」してたんです

 

 

だからSC相模原を応援する
相模原市民の方々も
私のように「幸せな誤解」をして

 

 

チームは認知度は低いし
まだまだ若い「我が町のチーム」を
誰よりも熱く応援していくんだろう

 

 

 

相模原市よりずっとずっと
小さな市、私の住む岩倉市は
人口5万人未満の
愛知県で一番小さな市でもあります

 

 

もちろんJリーグチームはないし
人口も少ない、財政良くないし
観光の目玉も産業も何もない

 

 

だからこんな小さな町にとどまらず
全国を股にかけて仕事をするんだ
サッカーに例えるならJ1で戦うんだ
当初そんな決意にあふれていた私ですが

 

 

今はJ2、J3
なんならJFLで良い
この小さな町に骨をうずめて
応援し、応援される存在になる

 

 

そう決めたんです

 

 

 

 

全国を股にかけて華々しくではなく
愛知県イチ小さな町で骨をうずめて
70歳以上のひとり暮らし女性を
応援しサポートし続けていく

 

 

夫に子どもにつくし
自分を抑えて我慢してきた女性の
自分ファーストな生き方を
「見守り契約」でサポートする

 

 

それが私にしかできない
生き方だし、自分がサポートしないと
ひとり暮らしの方はイキイキできない
そんな「幸せな誤解」をしてる

 

 

来年のJリーグ開幕も楽しみだけど
来年の私自身の活躍、サポートもまた
とても楽しみにしてるんです

 

 

見守り契約については
こちらの記事でも

 

          

 

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2021年の名古屋グランパスの活動は
終わったけど
オフはオフで選手の移籍とか
新加入選手の動向がとても楽しみだけど

 

 

できたら、名古屋市外
尾張地方にJリーグ入りを目指す
サッカーチームができたら

 

 

グランパス以上に
熱を入れて応援するんだけどな

 

それではまた!

好きです司法書士

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