政治、宗教、食べ物、遺言書はタブー

 

政治、宗教
食べ物の話はタブー

 

 

そして
だいぶオープンになったけど
「あの話」も

 

 

人によっては
まだまだタブーだから

 

 

もうタブーにする
そんな時代ではないけど
男性にとってはまだまだ
タブーなのかも

 

 

70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

もうタブーにする
そんな時代じゃないけれど

 

 

四国地方の食べ物は
美味くない、貧乏くさい

 

 

秋田県知事の発言が
炎上し、当然のことですが
後に知事は謝罪しました

 

毎日新聞

 秋田県の佐竹敬久知事が、23日に秋田市内であった講演で、四国地方の料理について「貧乏くさい」「うまくない」とけなし、ネ…

 

四国好きだけどな
食べ物美味しいし静かだし
いっときよく四国に行ってたなぁ

 

 

うどん、あなご天
魚介、お酒最高なのに

 

 

よく言われることですが
政治、宗教の話題は出すべきでない
それは争いのもとになるから

 

 

これらのほかに食の好みや
食べ物の話題も秋田県知事の件で
タブーだって分かりますよね

 

 

食の好みはそれぞれだけど
自分の好きな食べ物や
故郷の味をバカにされたら
内心面白くない

 

 

味噌カツって
B級グルメだよね

 

 

って
他県の人に言われたときは
味噌カツそんな好きじゃないけど
ちょっとイラっとしたけれど

 

 

政治、宗教、食べ物以外の
タブーってなかなか分かりづらいけど
ある意味私の仕事も
人のタブーに触れる仕事なのかな?

 

 

怒られることはないけれど
遺言書が必要な人に
家族から要請を受けて
遺言書の話をすると

 

 

えっ!
そんなのまだいいよ
必要ないよ

 

 


80%以上の男性に
断られます

 

 

子どもがいない
前妻との間に子どもがいる
内縁関係だ

 

 

将来相続が起こったとき
遺言書さえあればトラブルが
軽減できるから提案するんだけど
私の提案は受け入れられない

 

 

人の死自体がタブーで
軽々に話題に出すべきではないし
まだまだ人によっては

 

 

遺言書=人の死

 

 

そんなイメージが強いから
遺言書自体がタブーとして
受け入れられない

 

 

まあ確かに
遺言書は人が亡くなった後に
使うものだから

 

 

人によっては
あまり考えたくないもの

 

 

私も自分で遺言書を作ってみて
あんま楽しいものではないな
自分の死を意識してしまうのも
無理はないと感じたし

 

 

私が遺言書作った件は
こちらのブログで

 

        

 

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どうしても無理なものを
私は無理強いすることはないです

 

 

今は無理なものも
時間が経てば
受け入れられることもあるし

 

 

時間が経てば
あなたの環境も変わって
受け入れざるをえなくもなる

 

 

専門家として私ができることは
絶えず情報提供して
あなたからの依頼があったときに
すぐさま行動を移すことだけです

 

 

とても気が重いでしょう
とても面倒に思うでしょう

 

 

それでもご家族のことを思って
遺言書を決断されたあなたを
サポートします

 

 

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