さよならまたいつか

 

学生でもないし
お勤めでもない

 

 

だから年度で
「さよなら」を
言うことはないけど

 

 

あえて私から
「さよなら」
することにしたんです

 

 

「さよなら」しないと成長はない
「こんにちは」は成長したときに

 

 

70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

もう
そこいらないよね

 

 

友人のひとことで
前々から思ってたことを
とうとう進めることにしました
「さよなら」しようって

 

 

先生という存在は有難いけど
先生という存在が
いつまでもあるかぎり
私は成長できません

 

 

人によっては先生がいて
先生の元にいることに
心地よさを感じる人もいるでしょうが

 

 

私にとって先生とは
学びの対象で
学ぶことが無くなったら
「さよなら」するのが当然

 

 

「さよなら」をして
他で学んだことを実践して
さらに成長していかなきゃ

 

 

そんな当たり前のことを
友人のひとことで
思い出したんです

 

 

学び→実践
学び→実践
学び→実践

 

 

ビジネスは「人と人」

 

 

まず自分と言う「人」を知り
つぎに他「人」を知り
学び知り実践をしていった

 

 

その次に
コミュニケーション
人間関係を学び知り実践したから
成長できていった

 

 

「ビジネスは人と人」という
原理原則をおさえたから
バラバラだったそれまでの学びに
一本筋が通りました

 

 

原理原則おさえたら
後はもうやるだけじゃん

 

 

だから自信もって
「さよなら」言える

 

 

学び終えて
「さよなら」したら
新たな出会い
「こんにちは」がある

 

 

実際に今月だけで
いくつもの
「こんにちは」があって

 

 

前々から存在は知ってたけど
じっくり話したことない人にも
「こんにちは」ができた

 

 

また
初対面だったけど
まず自分から心をオープンにして
好意を伝えることができた

 

 

こんな感じで
仕事もプライベートも
上手くいっています

 

 

また
「さよなら」したことには
私自身のマイナスなこともあって

 

 

 

あの「マイナス」なことは
し続けていても
何も産み出さないから
「さよなら」して良かった

 

 

私の関心は
私の成長へ向けるべきで
成長しない他人に向けるべきじゃない
「さよなら」して良かった

 

 

さよなら
今までありがとう

 

 

「さよなら」した先生と
もし「こんにちは」をするとしたら
それは先生と生徒でなくなったとき
関係が対等になったとき

 

 

となると
「こんにちは」には
相当な時間がかかると思いきや

 

 

私は知っているんです

 

 

先生が私の言葉や
私の考えをパクってたことを

 

 

あんまり生徒から
パクる先生はいないから
パクられるって対等ですよね

 

 

だから時間的には
「こんにちは」まで
そんなにかからないと思うけど

 

 

気持ち的に
「こんにちは」する気が
今のところないので

 

 

今は新しい
「こんにちは」を楽しみます

 

それではまた!

好きです司法書士

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