とても分かりやすいドラマ
日本向けにはしていると思うけど
それでもエッセンスは
韓国そのままなんでしょうね
国が変わっても
言葉が変わっても
通じる分かりやすさが大事
私が扱う商品も
分かりやすさが大事だから
人の感情に触れることだから
国も言葉も違っても共感が生まれる
人の感情に触れることができたら
同じようにサービスも受け入れられる
70歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
分かりやすいドラマだなぁ
先週から始まったドラマ
「六本木クラス」
ネットフリックスで人気だった
韓国の「梨泰院クラス」のリメイクですが
第一話を見ただけで結末が分かった気がした
とても分かりやすい
復讐劇ですよね
ただ復讐するんだろうな
ってのは分かるけれど
どんな復讐なのかは分からなくて
暴力に訴える復讐ではなく
ビジネスで成功してでの復讐
そうあってほしいな
ドラマのように
竹内涼真のようにカッコよくないけど
私も復讐を真剣に考えた時期があった
復讐策を
真剣に練ったけれどやらずじまい
本当に復讐していたら
どうなっていたか想像しなくもないけど
やらなくて良かったな
私の復讐については
このブログで
ドラマ「梨泰院クラス」を
輸入したことは成功だけれど
私が仕事で使う
「あの商品」の輸入は
ハッキリ言って失敗だと思う
商品自体は良いんだけれど
輸入した国が良くなかったと思うんです
フランスでなくてアメリカだったら
成功だったのに
遺 言 書
相続とか遺言書についての法律は
明治時代にフランスから輸入されて
フランス語から日本語に翻訳されたんですが
遺言書ってあまり良い言葉じゃないですよね
遺書のことでしょ?
縁起でもないわ~
って
敬遠される言葉の1つです
遺言状殺人事件を描いた
「犬神家の一族」のイメージとともに
遺言書は敬遠されるようになっているけど
この遺言書がフランスではなく
アメリカから輸入されていたなら
きっと今と違ってもっと遺言書が
受け入れらたと思うんです
なぜならアメリカで
遺言書はこんな風に表現されます
WILL
遺言書って英語で表すと
チョー前向き
そして
「I will~」という未来形
未来をイメージさせるから
私はとても好きなんです
遺言書だと
過去自分が築いたものを
ただ分け与えるというイメージだけど
WILLなら
自分が築いたものを
未来永劫家族に引き継がせる
そんなイメージ持ちませんか?
あなたのWILL
あなたの未来を私に聞かせてください
今日からの1週間
何人かのWILLを
聞かせてもらえるので
とても楽しみにしています
で、六本木クラスなんですが
一番気になっているのはこの人
香川照之さん
香川さんの衣装が
着物なのか洋服なのか
何なのかよく分からない衣装
よく分からなくなってしまったのかな?
気になっています
それではまた!
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