教わった人
司法書士業について
教わった人はいないけど
仕事について
教わった人はいる
言ってる8割は分からないけど
分からないことに中にヒントがある
先日
ご無沙汰していた師匠と
再会した意味とは?
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
この機会を逃したら
一生会えないよ
フッと天から声が降ってくる
そんなことが私にはあります
今この人に声をかけろ
チャンスだつかみにいけ
それはやめとけ
こんな声が降ってくる
昨日書いた
横井さんの出版記念パーティーも
「大平(おおだいら)さん来ます」
その文字を見た時に
一生会えないよ
という声が降ってきました
8割はわけわかんないけど
面白いな!
それが私の率直な
大平先生の感想ですが
わけが分からないのは
抽象的というのもあるけれど
古典に基づいた和洋を問わない
深い知識経験に基づいているから
だから知識のない私には
わけが分からないのですが
抽象的わけが分からないのを
考えるのは面白いしとても好き
下記のブログに書いた
①と③の教えは大平先生の教えで
これはとても分かりやすいけれど
大平先生の教えと言えば・・・
この「お客様は誰ですか?」が
代表的な大平先生の教えだと思う
お客様とは仕事をくれる人?元請け?
お金持っている人?困ってる人?
自分の商品サービスが欲しい人?
いざ、お客様は誰と聞かれたら
あなたはどう答えますか?
「お客様は誰ですか?」
という抽象的な問いから
どれだけ個別具体的な回答を
考え考えたことを行動に移せるか
私が考えた「お客様は誰ですか?」は
まず第一には
競合する司法書士とは別のお客さんです
そのために競合先のお客さんを予想して
そのお客さんとは別のお客さんを
私が設定をすればいい
で、その設定したお客さんを
リサーチして研究をして
お客さんに選ばれるようにすればいい
という大平先生の
極めて抽象的な言葉から
私はこんなことを考えました
大平先生とお会いして
様々な助言をいただいたおかげで
競合がいても争わなくてすむ
省「略」するためのものだよ
というのも
大平先生に教わったことだったなぁ
大平先生の会社の
周年パーティーで
過去のSNSを見ていて
最後に大平先生とお会いしたのは
6年ぶりらしく
コロナがあって
親しかった人とも疎遠になり
昨年あたりから
親しい人との再会が増えてきた
大平先生との再会の意味は
自分が今までやってきたこと
それのフィードバックをもらって
事業を再構築することなのかも
そんな風に私は
再会の意味を考えています
それではまた!
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