いくら怒ろうとも
いくら怒鳴ろうとも
相続はまとまりません
怒る人
怒鳴る人は
どうするつもり?

モメたらどうするか
それを書いている人はいるけれど
怒る人怒鳴る人をどう扱うか
それってあんまり書いてる人いないかも
70歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです

思い通りにはならないのに
相続手続きって
言ってしまえば各相続人の
「取り分」は法律で決まっている
で、法律で決まっている
「取り分」以上をもらうには
相続人全員の同意がいります
同意って言うまでもないけど
話し合ってみんなが納得した状態で
なされるもの
だから相続人のひとりが
怒ったり怒鳴ったとしても
相続人全員の同意なんて
できっこありません
普通に考えたら
誰しもがわかることですが
たまのたまに怒鳴って
同意させようなんて人もいます

そんな風に相続人たちを怒って
怒鳴り散らして
やっぱり相続手続できないから
司法書士を訪ねる人もいます
正直困ったなぁと思いながら
何とか相続手続すすめられないか
あれこれ考えるけど
怒鳴って自分の意見を通したい方は
相続手続がかなり困難になるから
怒鳴っても良いことはひとつもありません
怒鳴った人ではなくて
反対の怒鳴られた人から
相談や依頼を受けたら
私の言うことはただ1つ

無視しましょう
怒鳴られてまで
相手の言うなりになることはない
気に入らなければ
手続に協力する必要はない
手続が進まなくて
困るのは相手だから
いずれ折れてくる
それを見越しての
私の「無視しましょう」です

怒って怒鳴っても
何も良い事はありません
もし
自分の要求を通したいのなら
賢く立ち回った方が良い
賢く立ち回ったから
必ず自分の要求が通るわけではなけど
それでも手続はスムーズに進みます
相続はただの手続なんだけど
人の感情を害してしまうと
そのただの手続が全く進まない
とことんこじれます
大事なことなんで
もう一度言いますが
怒ってもどなっても
相続手続は上手くいきません
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