実はわたし
エンディングノート
書いてるんです
わたしより
ずっとずっと若い人が
書いてて
その理由に納得

年齢ではなくて
いかに自分と向き合ってるか
書いてる人と書いてない人
その違いは?
70歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです

エンディングノート
書いているんです
そう聞かされた時の
私の発言を答えよ
はいそうです
「えっ!」しか出ませんでした
仕事を通じて知り合った
医療従事者の方
この方が50代とかなら
「あ~そうなんですね」だけど
25歳の医療従事者の方が
エンディングノートを
書いてると聞かされて
ビックリ
縁起が悪い
なんかすぐ死ぬ気がして
いろんな言い訳をして
エンディングノート書かない人に

すでにエンディングノート
書いてますよ
そう伝えたい

その人が
エンディングノート書いたのは
その仕事によるところも
きっと大きかったと思う
医療従事者だから
仕事で関わる人は
もれなく病気の人
もしかしたら
病気から快復する人より
命を落とす人の方が
多いのかもしれません
病気の人、命を落とす人と
間近で接していたら
自分のいつどうなるか分からない
そんな気持ちになりますよね
最近では楽しいはずの
お祭りで命を落とす人だっている
仕事で、ニュースを見聞きして
まだ自分は25歳だけど
いつどうなるか分からない
だから書こうってなったのかもしれない

エンディングノートは
遺言書とは違うから
ノートを書いても法的な効果は
期待はできません
ノートを書いても
財産を渡したい人に
財産は渡せません
平たく言えば
お願いごとを書くだけ
「私は延命治療を望みません」
「この臓器を提供します」
「お葬式はこの形式で」
そんなお願い事を書くのが
エンディングノート
なんだそんなことかと
呆れる人もいるかもですが
自分の希望、願いを告げられないまま
命を落とす人を間近で見ていたら
自分の命の終わりを想像するのは
普通な気がする
私自身も
相続という「人の死」に起因する
仕事に関わっているから
自分の命のことを考えるし
自分と向き合って
人生をどう過ごすか
どう充実させるかを考えます
でもそれって
私が40歳を過ぎてからのことで
25歳で既に
今の私のような境地に達するって
とことん自分の人生に向き合ってる人だと
いたく感心いたしました
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