きっと私も「泣き虫先生」

 

「泣き虫先生」の訃報に接し

 

 

人間味って大事
たとえ仕事であっても
涙が出ることはある

 

 

私も
「泣き虫先生」なのかも

 

 

言われてないけど
きっと私も
「泣き虫先生」なんだろうな

 

 

70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

仕事だけの付き合いでも
涙が出るのは自然なことで
恥ずかしい事じゃない

 

 

ドラマ「スクールウォーズ」の舞台となった
旧伏見工業高校のラグビー部監督
山口良治さんが亡くなられた

 

Yahoo!ニュース

80年代にTBS系で放送され、一世を風びした大ヒット学園ドラマ「スクール☆ウォーズ」のモデルになった伏見工ラグビー部元監…

 

泣き虫だったのは
山下信司さんが演じた人物が
泣き虫だっただけで
山口良治さんは泣き虫ではない?

 

 

今さらですが
そんな疑問が私の頭に浮かびました

 

 

令和の時代では
感情豊かな先生は
ちょっとめんどくさいと
敬遠され気味ですが

 

 

バリバリ昭和世代の私は
感情豊かな先生は
受け入れられます

 

 

先生だからってシュッとしてて
感情が読み取れないより
ずっと好感が持てます

 

 

なおひと
「先生」なんだから
あんまり感情を出すのは
カッコ悪い

 

 

「先生」と呼ばれる
司法書士になった時に
私は上記のようなことを思ってて
それで良しと思っていたし

 

 

実際問題
そういった「先生」は
とても多いから

 

 

ただ私が
感情を封じて
仕事をして得られたものは

 

 

あの人
とっつきにくい

 

 

というお客さんの
評価でした

 

 

そんな評価を
もらった頃からですかね
少しづつ感情を出そうと思ったのは

 

 

嬉しいものは嬉しいし
悲しいことはただただ悲しい

 

 

遺言書だったか
見守り契約だったか
依頼者が亡くなられて
しばらくした時

 

 

依頼された事務処理の結果を
その相続人にお伝えした時に
亡くなった方とのやり取りが
急に頭に浮かんできて

 

 

涙してしまったことがあります

 

 

いい年した大人が
「先生」と呼ばれるプロが
涙を流してるって
厳しく言えばあり得ないこと

 

 

でもそれで良いと思う
「先生」である前に
人間だもの

 

 

人と人として付き合って
色んな思いがあふれて
泣けるって自然なことだからね

 

 

実は今も
新しい別れの瞬間が近づいていて
今日も依頼者の様子を見てきたけど

 

 

先月はまだ元気だったのに
短期間で急激に衰えてしまったことに
ショックとやるせなさがあります

 

 

お別れの瞬間
私の胸にはどんな感情が
浮かぶんだろうか?

 

それではまた!

好きです司法書士

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