美人も司法書士も「なまり」があったほうがイイ

この地上には、男性だけがその費用をひきうけるにしては、あまりに美人が多すぎる
(美輪明宏)

 

 

こんにちは!
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」でサポートする
司法書士村瀬なおひとです

 

 

年末年始の休みも
もう1月3日

 

 

私が毎日やっていることは
この毎日ブログと録画している
テレビ番組を見ること

 

 

私の家政夫ナギサさん

 

 

から始まり
今は「さんまのまんま」を
見ています

 

 

今年はなぜか
紅白歌合戦も録画してたり
「MIU404」みたいな
連ドラもあるのでなかなか大変

 

 

 

「さんまのまんま」を見ていて
にこやかに笑う北川景子を見ていて
ドラマで見せる美人だけど怖い

 

 

そんなイメージがなかったし
ちょいちょい出る関西弁の
イントネーションに親しみを覚えます

 

 

私いつも思うんですけど
芸能人の人って
出身地の方言を話した方が
良いと思うんです

 

 

みんながみんな
標準語話す必要ないし
なまってくれたら親近感わきます

 

 

最近だったら清野菜名さん
岩倉市のとなりの
愛知県稲沢市出身だから

 

 

私と同じ名古屋弁というか
尾張弁を話すと思うから
なにかのドラマでなまってくれたら
ますますファンになるな

 

 

なまり

 

 

その土地の言葉で話すことって
仕事をする上で私はとても重要だと
思うんです

 

 

私が仕事を始めた時
もう20年くらい前

 

 

法律用語は
標準語でキチンと話すべき
という思い込みがあって
標準語っぽい言葉を使ってたけど

 

 

めちゃウケが悪い

 

 

司法書士って
よく分からない仕事だし
法律用語は難しいし

 

 

そんな分からない難しいのに
冷たく聞こえる標準語を話したら
そりゃーウケ悪いですよね

 

 

あの人なんかとっつきにくい

 

 

冷たい

 

 

特に私のお客さんは
8割が70歳以上の女性だから
とっつきにくいとか冷たいでは
話にならない

 

 

「見守り契約」で
私が年配の人をサポートするには
信頼関係がなにより大切だから

 

 

その人の分かる言葉で
その人によく伝わる言葉で
話す伝える

 

 

「見守り契約」については
コチラ

 

          

 

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今はしっかりと
なまって

 

 

自分の住む土地の言葉
名古屋弁というか尾張弁

 

 

尾張弁全開で
法律の説明をして
相談者のお悩みを聞いています

 

 

ただでさえ司法書士は
イメージおカタい職業だから
ダラダラの尾張弁で
少しでも親しみを持ってもらえたら

 

 

そう思って
尾張弁を使ってます

 

 

また、なまりではないけれど
「見守り契約」という言葉も
年配の人によく伝わるように

 

 

委任契約+
任意後見契約+
死後事務委任契約

 

 

という法律用語を
分かりやすいように
ひとまとめにして

 

 

見守り契約と言って
伝わるように工夫しています

 

 

なまりが大事
住む土地の言葉で話すのが大事
って書いてきましたが

 

 

こないだ人と話していて
気づいたんですけど
住んだことのない土地の言葉話していた

 

 

じゃんねぇ?

 

 

「じゃんねぇ?」については
コチラ
(イラストもこちらから借りました)

 

 

ねとらぼ

特定の地域でのみ発達した言語形態、「方言」。その方言をめぐり、愛知県民が使う「じゃんね?」という表現に注目が集まっていま…

 

 

愛知県の東のほう
「三河」には住んだないけど
よく話していた人の言葉に
影響を受けたみたいです

それではまた!

好きです司法書士

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