前回よりは
少しはルールわかってきたけど
おばあちゃんになったら
一緒の老人ホームに入ろうね
そんな約束してるアラフィフの女性へ
７０歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
楽しさってうらやましい
いつも声かけあって
笑顔が絶えないなぁ
観客の声援も
派手なガッツポーズはないけれど
冷たい氷上で熱い頭脳戦が行われる
カーリング
前回大会で銅メダルを獲得して
一躍有名になった
カーリング女子日本代表を応援してます
ちなみに
私の「推し」は
いつも笑顔の
吉田知那美選手です
こんにちは！７０歳以上お独り暮らしの女性をサポートする司法書士村瀬なおひとです。 一日遅れですが 今年の流行語大賞が …
ロコ・ソラーレもそうだけど
女性のグループって
男性から見たらいつも楽しそうで
男性同士なら
なかなかしない
こんな話題も出るらしい
お互い独身だったら
一緒の老人ホームに入ろうね
仲が良いから
老後も一緒に楽しく過ごそう
老人ホームなら楽そうだしねって
半分冗談半分本気なんだろうけど
年齢を重ねることで気持ちも
家族構成も変化して
ひとりの生活を選ぶ人も少なくないし
女性のほうが平均寿命高いから
友だちと一緒の老人ホーム入るってのも
あながち冗談にならないのかも
（※「特養」とか「サ高住」とか
いろいろあるけどあえて区別せず
「老人ホーム」と以後書きます）
私と「見守り契約」結んでる
母方の伯母も友だちから
老人ホームで一緒に暮らそうと
誘われてたけど
いい
ってアドバイスしたんです
伯母の性格とか施設の設備
そして今までサポートした人の多くが
老人ホームに入ったことで
肉体的にも精神的にも悪くなっていった
だから健康で
身の回りのことができるうちに
無理に老人ホーム入る必要もないから
私は反対したんです
見守り契約については
こんなブログも書いています
ただ年齢を重ねて次第に
ひとり暮らしが難しくなる
そんな日がくるだろうから
そんなときに備えて
老人ホームの下調べや
情報収集をすることは意味があります
いざ体調崩して
ひとり暮らしできなくなって
慌てて老人ホーム探しても
希望のところは見つからないから
早めに準備しておいた方がいいし
もし「おひとりさま」だったら
必要経費だけ残して
仲のいい友だちと楽しみのために
お金を使っちゃうのも
良いと思うんです
「お金を使い切る」
そんな相続対策について
ブログに書いています
相続対策も新解釈ってアリですよ 相続対策も新解釈ってアリですよ今までと発想を変えるのアリ ７０歳以上お独り暮らしの女性を「見守り契約」で元気なときから[…]
ロコ・ソラーレの４人が
同じ老人ホームに入るか分からないけど
年齢を重ねても戦友として
ずっと付き合っていくんだろうな
それとも
競技人生の終わりとともに
サッサとお別れするんだろうか？
女性の気持ちは移ろいやすいから
「一緒の老人ホームに入る」
そんな約束に縛られず
あなただけの
将来を楽しむプラン
考えましょ
それではまた！
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