おひとりさまの「孤独のグルメ」をどう支える？

 

 

 

 

 

 

 

仕事柄（？）
出張の仕事もあるので
現地の美味しいものを食べるんです

 

 

出張の仕事を依頼してくれる
不動産業者さんには
「いつも美味しいもの食べてますね」
って言われるし

 

 

昨年の秋は
長野で地元の方おススメの
蕎麦屋行ったし

 

 

幸か不幸か
私の出張先は遠方が多いので
けっこうな割合で美味しいものを
食べています

 

 

ただ出張と言っても
日帰り出張がほとんどだから
コロナ禍で食事を取り損ねることがない

 

 

特に昨日
１月１３日に愛知県も
緊急事態宣言が出て
飲食店が夜８時に閉店だから

 

 

泊りで名古屋出張の人は
食事をとり損ねることがあるかも

 

 

 

 

 

夜、食事がしにくい分
お昼に美味しいものを食べたくても
１回目の非常事態宣言と比べて
格段に厳しい感じがします

 

 

若い方
お勤めの方はそれでも
外食をすることはできるけど

 

 

コロナ禍で外出を控えている
年配の方は余計に外食しづらく
かといって自炊も火の始末が怖いから

 

 

 

 

これでまた
昨年の春先のように
「買い占め」とかになったら
目も当てられない

 

 

入院中の方
身体の不自由な方と

 

 

 

 

見守り契約をして
私が買い物の代行をすることも
あるけれど

 

 

見守り契約については
コチラ

 

　　　　　　　　　　

 

 

 

岩倉市では
「ひとり暮らし認定」を受けた方に
お弁当代の補助をする制度がありますし

 

　　　　　　　　

 

 

 

このお弁当が
口に合わないという方には
「ワタミ」とかの宅配弁当を
おススメしています

 

 

 

 

たまたま私が
お願いしている人が
「イイ人」なのかもしれないけど

 

 

いつも
「おひとり暮らしの方」の
食べっぷりを
私に報告してくれるんです

 

 

 

 

 

 

 

いくら「見守り契約」を
していると言っても
毎日毎日見ているわけじゃないから

 

 

ワタミさんみたいに
定期的に報告してくれると
助かります

 

 

食事って
健康を表す大事なバロメーターで
美味しくモリモリ食べられれば
心配ないけれど

 

 

食が細くなってきたら
病気とか介護が必要だとか
先々のことを考えなければなりません

 

 

お弁当の宅配以外でも
新聞配達や牛乳配達など
定期的に家を訪問して
安否確認してくれるサービスもあります

 

 

あなたに
離れて一人で暮らす親がいるなら
そういったサービスで安否確認をして

 

 

それに加えて
「見守り契約」で身の回りのサポート
法律的なサポートができるように
考えてみてください

 

 

私が「孤独のグルメ」を楽しんでる
行きつけの天ぷら屋も

 

 

緊急事態宣言の時短営業で
ランチだけの営業になったから
かなり心配をしています

 

 

先の見えないコロナだけど
何とか頑張ってほしいな

それではまた！

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