たくさんお願いしすぎて
私は慣れっこなんだけど
やっぱり一般の人には
なかなかなじみがないよね
でも「おひとり様」は
知っておいて損はない
そんな「あの職業」の人
最後を誰に任せるか
おひとり様の最後を任せる人を
どうやって選んだらいいか
７０歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
誰に任せますか？
やっぱりイイなぁ
あの女優さんが
出てるってだけで
ついつい見ちゃうんです
吉高由里子さん
年齢を重ねても
コケティッシュで魅力的
いっしょに
トリスのハイボール飲んでみたい
そんな吉高さんについて
ブログも書いているんです
最近始まった
吉高さんのドラマ
吉高さんもそうだけど
ドラマに出てくる「あの職業」が
どうしても気になるんです
2023年1月17日スタート！【毎週火曜】よる9:00～放送 テレビ朝日『星降る夜に』番組サイト。吉高由里子×北村匠海 …
遺品整理士
ドラマ「星降る夜に」では
北村匠海が演じている
遺品整理士は
司法書士と同じように
「士（さむらい）」がつく
遺品整理をする方々
テレビなんかでは
孤独死した方の家を片付ける
そんなシーンが良くあるけれど
年配の方が
生前整理の一環で
不用品を処分したり
空き家の売却の際に
家の中の残置物を片付けてもらうときに
遺品整理の方に依頼をします
年配のおひとり暮らしの方が
施設で亡くなられた時などには
すぐに退去の手続をしなきゃなので
私は遺品整理の方に依頼をしています
私がいつも依頼するのは
こちらの会社
フットワーク軽く、費用もお値打ちで
無理聞いてくれていつも助かっています
人は必ずいつかは亡くなる
そんな時
あなたのそばに誰がいますか？
ご家族、パートナー
どなたかがいれば
その人に託せば良いけれど
誰もいないあなたはどうしますか？
５０歳過ぎたおひとり様に
ぜひやっていただきたいことは
遺品整理の会社に依頼して
不用品をドンドン整理をして
身軽になるのもそうだけど
役割を人に任せて
その人自身がやるべきことから
身軽になるのがとても大切
きっと
ひとり暮らしをされてる方って
ひとりで何でもできる方なんだと
思うんですが
５０歳を過ぎたら
そろそろ「重い荷物」を下ろして
身軽になるべきだと思うんです
で、私ができる
身軽になるためのお手伝いは
死後事務委任契約
あなたが亡くなった後
お葬式とか賃貸住宅の解約とか
あなたができないあなたがすべきことを
私がお手伝いいたします
具体的に
私がお手伝いできることは
以下に書いてあることです
（２）直葬、火葬、納骨、埋葬に関する事務
（３）永代供養に関する事務
（４）生活用品・家財道具等の遺品の整理・処分に関する事務
（５）医療費、入院費等の清算手続きに関する事務
（６）老人ホーム等の施設利用料等の支払い及び入居一時金等の受領に関する事務
（７）公共サービス等の名義変更・解約・清算手続きに関する事務
（８）親族等への連絡に関する事務
（９）ホームページ、ＳＮＳ等への死亡の告知、または閉鎖、解約や退会処理に関する事務
（１０）保有するパソコンの内部情報の消去事務
また
死後事務委任契約については
こちらのブログにも書いています
吉高由里子さんのこと考えて
ブログのことも考えていたら
おめでたいこともあったから
乾杯したんです
ほんとはトリスが良かったけど
いただきもののウィスキーがあったので
そちらで乾杯をしました
めでたいことあったし
私もそろそろ身軽になる準備
それをし始めてもイイかもね
それではまた！
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