できないときは
人の力を借りればいいし
人に頼ることは
悪いことじゃないんじゃないかな
(大泉洋)
三国志
観に行こう!
子どもたちと2回
映画「鬼滅の刃」を見たんですけど
映画前の予告編で
三国志
新解釈・三国志という
映画の予告をやっていたんです
で、この映画って
福田雄一という私と
子どもが好きな脚本家が関わってる
「スーパーサラリーマン佐江内氏」
「今日から俺は!!」
「銀魂シリーズ」等々
みんな笑えるから
私も子どもも大好き
鬼滅の刃を見たばかりだけど
笑えるから三国志を観に行こう
って子どもと約束したんです
でも
新解釈・三国志って
登場人物を観たら
横山光輝の「三国志」ではなく
「蒼天航路」の方の三国志っぽいな
で、新解釈・三国志の主役は
大泉洋
映画公開に先立ち
大泉洋主演の
「こんな夜更けにバナナかよ」
これがテレビで
やっていたんです
筋ジストロフィーにかかりながらも
自らの夢や欲に素直に生き
皆に愛され続けた実在の人物・鹿野靖明さんと
彼を支えながらともに生きた
ボランティアの人々や家族の姿を描いた人間ドラマ。
筋ジストロフィーって
筋力が衰えていく難病で
長くは生きられない
でも鹿野さんは
病気に屈することなく
王様のようにワガママ放題で
周囲を振り回します
病気なんだから大人しくする
お世話されていることに感謝
残りの人生を・・・・
って
「病人らしい」振る舞いを
周囲から求められるけど
そんなこと
関係ないんだよね
自分の人生を生ききる
どんな状況にあっても
自分の人生を生き切る
命を使い倒せって
メッセージを感じました
「こんな夜更けにバナナ」の時代は
介護保険も障がい者福祉も十分でなく
ボランティアの人たちに依存していたけど
今だったら
障がい者であっても
自宅で生活しやすくなっている
障がい者であっても
遠慮することなく
自分が希望する生活を送れる
せっかくの制度があるんだし
できないことは
人にやってもらえばいい
あなたが考えることは
自分の人生を楽しむこと
自分の人生を生き切ることだけ
「見守り契約」で
サポートする人の中にも
遠慮をして困りごとを
話してくれない人もいます
人に頼むって
なかなか難しいし
信頼関係がないと頼みづらい
きっと
「こんな夜更けにバナナかよ」の
鹿野さんも段々と信頼関係を築いて
ワガママ言っても大丈夫ってなったと思う
見守り契約については
コチラ
今、この瞬間幸せでいましょう。それで十分です。その瞬間、瞬間が私たちの求めているものすべてであって他には何もいらないのです。 えっ?たった2割なの? 日本生命の[…]
私と「見守り契約」を
結んでくれたということは
一定の信頼はあるとは思うけど
より踏み込んだ
信頼関係を築くには
それなりの時間がかかります
相手が頼みにくいのなら
こちらから積極的に
コミュニケーションをとって
信頼関係を築くようにする
対面で電話で
場合によってはLINEで
私はそんなふうにして
おひとり暮らしの方との
信頼関係づくりをしています
それではまた!
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