GWにする「いつもと違うこと」

GWだって
いつも通りに
GWだから
いつもと違うことを

 

 

GWだからって
休んでいてはもったいない
GWだからこそやれること
考えたことについての話

 

 

70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

GWいかが
お過ごしですか?

 

 

29日にはバスに乗って
悩める人に会って
話を聴いているようで
実は自己対話をし

 

 

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美術作品を眺めて
自分磨きに余念がない
そんなGWを私は過ごしています

 

 

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いつものように朝6時に
ジムに行っても来ている人は
まばらでしたが

 

 

私は連休だからって
いつもと違うことをするのは
イヤなので

 

 

いつも通り早起きをして
毎日ブログに向き合って
リズムを保っています

 

(イメージです)

 

ただせっかくのGWなので
いつもと違うことをした方が
面白いので

 

 

今日はZOOMで
お互いのビジネスをPRする時間を
多めにとって関係性を深める予定だし
読書も多めにするようにしています

 

 

        

 

もう3年前に出た本ですが

 

 

板坂裕治郎著
「社長の鬼原則」

http://www.amazon.co.jp/dp/4761273461

 

久しぶりに読み返してみて
改めて「いい本」だと思うし
最近は何気なくパッと開いたページ
そこに書かれていることを考えてます

 

 

          

 

昨日はこのページ
「社長の鬼原則」130頁

 

 

「ここがなくなったら困る!」と
お客に言わせたいなら
もっとお客に興味を持ちなさい

 

 

果たして私はお客さんに
「あなたがいなくなると困る!」
って言われるだろうか?

 

 

私が司法書士を始めた20年前
同業者が欲しくてたまらない仕事を
「自分じゃなくてもいいじゃん」って
私は見向きもしなかった

 

 

その仕事を安定的に受注できれば
たぶん収入は安定しただろうけど
その代わりに価格競争に巻き込まれ
私自身は大切に扱われない

 

 

代わりのきく「下請け」として
元請けにいいように使われて
都合のいいように
ポイ捨てされるんだろう

 

 

そんな気がしたんです

 

 

仕事を始めたてなのに
どうやって仕事を取るかより
どうやったら大切に扱われるか
どうやって自分しかできない仕事を作るか

 

 

そればっかり考えていた私は
「変わり者」なんでしょうね

 

 

でもその代わりに
自分がどんな人に役立てるのか
そのために何をすべきかを
考えるようになって

 

 

初めて
「お客さん」に興味を持ったのは
たぶん10年くらい前のこと

 

 

今では考えに考えすぎて
「好きなんじゃないか」
そう錯覚するぐらいです

 

          

 

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お客さんのことを考えて
お客さんの「不」が分かって
お客さんがたくさんいる場所を知り
その場所へメリットを提供してって

 

 

そんな感じで
自分の仕事につなげることが
できるようになっています

 

 

なんでも
考えてみるもんだし
まだGWも今日明日
なんなら9日まで時間あるから

 

 

あなたが事業をされているなら
「お客さん」を考える良い時間ですよ
GWは

 

 

GWも仕事です
みたいなことを書きましたが
GWのいつもと違うことは

 

 

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Amazonプライムで
家族と映画を観る時間を
増やしてみました

 

 

「今日も嫌がらせ弁当」は
我が家の状況に近いから
なかなか楽しめましたよ

 

 

さすがにこれは
仕事じゃないなぁ

 

それではまた!

好きです司法書士

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