話のできる人は
私にとってとても貴重
高校の同窓生である
社会保険労務士の
丹羽浩太郎パイセンに呼び出されたのは
まさかまさかの
おしゃれカフェ
コナズ珈琲
店員さんが一生懸命ランチメニューや
お勧めを教えてくれたのに
私たちは飲み物だけオーダー
でも、レモネード美味しかった
今度はむさいパイセンではなく
他の人、特に女性と来よう
丹羽パイセンとの出会いは
7年前くらいのどっかの異業種交流会
事前にFacebookのプロフィールで
同じ高校ってことが分かっていたので
私から話しかけたのがきっかけ
以降、同じセミナーを受けたり
同じ朝活に参加したりで
いつも良くしてもらっています
当事務所は、愛知県・岐阜県・三重県を中心に、労務管理サポート、就業規則等の各種ルール・制度作り、採用支援、人事制度、賃金…
まったくしないよね
社会保険労務士と
司法書士が話すんだから
さぞ小難しいこと言いそうだけど
私たちがいつも話すのは
どうやったら
お客さんから選ばれるか
ってことがメインです
何をしたらいいのか
そもそも自分のお客さん
って誰だ
そんな話をしています
社会保険労務士と
司法書士とではお客さんが違うから
話すなら同業者と話す方がいい
そんな意見もあると思いますが
パイセンと私は同じ学びをして
同じ思考で同じОSを持っているから
話が早いし
私の突飛な話も受け入れてもらえる
だから楽なんです
強み
七夕に話したのは
自分の強みについて
自分の強みって
資格があるとか
スキルがあるとかってことじゃない
自分の強みは
過去に克服した
辛い経験の中にある
先日、広島で
ウンウンうなりながら
ひねり出した私の強み
そのことを丹羽さんに
シェアしながら丹羽さんの
強みについて考えました
あの時のことは今でも不思議と覚えているんです 小学1年生の夏休み友だちと遊んで帰ってきたとき母が「私の異変」に気付きました ちょっとこっちへいらっしゃい! […]
司法書士もそうだし
社会保険労務士も
資格を持ってる人はたくさんいる
でも過去に克服した
辛い経験を強みにしてる人は
まずいません
私の考える丹羽さんの強みって
うつ病になったこと
・会社の業績不振から
勤務先のリストラに関わり
多くの社員のクビを切ったこと
こういった辛い経験を
克服して得たものが強み
社会保険労務士とかの士業って
知識経験豊富で経歴も素晴らしい人
そういうイメージで売り出す人が多い
そうした方がお客さんからの
信頼も得られやすい
そう考えるのかもしれませんが
逆に失敗とか自分にとって
隠しておきたい過去を話した方が
お客さんの共感を得られやすい
私自身、自分の病気のこと
父との関係のこと
それを話したことでお客さんとの
距離が縮まって共感が得られましたから
私が一緒に仕事をする
仕事をお願いするなら
やっぱり強み
強みがある人に
お願いしたいからね
私と違って丹羽さんは
スタッフを雇い入れて
業績もよさそうだから
ますます「強み」を
発揮して事業を大きくして
私に仕事を紹介してほしいな(笑)
それではまた!
お問い合わせは
LINE公式アカウントまで
LINEからお問合せがお気軽にできます。
下記の『友だち追加』ボタンから「友だち追加」し、LINEのトーク画面からお問合せください。
ホームページはこちら
メールフォームより気軽にお問い合わせください。