11月22日は「子連れの日」?

子連れも気を遣うし
連れ子にも気を遣うから

 

 

子どもが小さいと
大変なのが子連れ
子どもが大きくなると
大変なのが連れ子

 

 

70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

子連れも連れ子も
どちらも大変だから

 

 

なおひと
感謝の気持ちを
伝えよう

 

 

休日と祝日の間
そこに挟まれた平日って
何とかならないの?
って思うけど

 

 

私は休日と祝日に挟まれた
今回の11月22日
そんな日が好きです

 

 

ホントたまたまなんですが
泊まりで出張する土地が
私が興味持ってた土地でもあったから

 

 

日曜日にほんの少し観光をして
美味しいもので自分を満たして
月曜日はその出張先にて仕事して
帰ってきました

 

 

で、ビジネスマンと
観光客でごった返す
帰りの新幹線で
触れたネットニュースに

 

 

なおひと
なんで今までなかったんだろう?
もっと早くやれば良かったのに

 

 

って思いつつも
画期的なことだったので
今日、11月22日を勝手に

 

 

子連れ旅行の日

 

 

と名付けました

 

 

今回乗った新幹線でも
子どもが泣いていたり
騒いでいたけれど

 

 

私も自分の子どもが小さい時には
ぐずらないだろうか、泣かないか
騒がないかが心配だったので

 

 

子どもが泣いたり騒ぐことには
私はあまり気にならないけれど
その子の親は気が気でない

 

 

だから、こんな
子連れ専用の車両ができるって
とても良いことですよね

 

 

 

で、楽しい子連れ旅行の子どもには
俗な言い方だけれど「連れ子」
再婚相手が連れて来た子ども
そんな子どももいるでしょう

 

 

連れ子の場合
子どもが再婚相手と親子になるか
要するに

 

 

養 子

 

 

養子縁組して
血のつながりはないけど
法律上の親子になるかが問題です

 

 

でも養子って
戸籍謄本を見ない限り
分からないから

 

 

ホントの親子
そう思っていたら養子だったり
そもそも養子にもなってなくて
赤の他人だったなんてケースもある

 

 

司法書士という職業
相続手続を通じて
親子関係というものを
まざまざと感じています

 

 

養子であっても
親子関係があれば
相続はスムーズな反面

 

 

自分の子どもにナイショで
祖父が孫を養子にするとかで
かえって相続でモメることもある

 

 

一般的な養子縁組は
市役所に届け出を出すだけででき
手軽な反面、のちのちの人間関係は
手軽さと裏腹に複雑になることもある

 

 

なんか私が養子について書くと
相続とかの話になってしまうんだけど

 

 

養子制度って
子どもに恵まれない人に

子どもをもたらす良い制度

 

 

職業がらもあるかもしれないけど
子どものいなかった友人知人が
養子を迎えたって話も聞きますし

 

 

知識では知っていたけど
「特別養子縁組」という
ちょっと特殊な方法で
養子を迎えたってのも聞きました

 

 

特別養子縁組については
こちらの記事で

 

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11月22日は
子連れ旅行の日って
いい加減なことを言いましたけど

 

 

もちろん分かってますよ
11月22日は
「いい夫婦の日」だって

 

 

去年は
こんな記事も書いてるし

 

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いい夫婦なんて一日じゃあできやしない   すわ、第3波か!?  連日、全国各地で新型コロナ感染者数の記録を更新しつづけています […]

 

仕事を通じて
その他勉強会を通じて
いろんな夫婦の話を聞いたり
実際に接してみて分かったんですが

 

 

私って
パートナーの悪口を
外で言ったことがない

 

 

他の話を聞くと
パートナーへの悪口とか
あまり良くない言葉を聞くけど

 

 

他人に自分のパートナーを悪く言うのって
結局自分へ悪口を言うようなものだから
それが冗談であれ良いことではないから
私は絶対に言いません

 

 

出張先に前乗りしたいから
日曜日の朝8時に家を出すことを
許してくれたり自由にさせてくれることに
感謝しかありません

 

 

いつも感謝を忘れずに
お互いを尊重しあうことが
「いい夫婦」でいることの秘訣かな?

 

 

あ、こんな良い話は
要りませんでしたか?

それではまた!

好きです司法書士

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