短所を伸ばしても
普通のレベルになるだけ
「可愛さ」に変えよう
自分の劣る部分が出てきたときに
その劣る部分をどうするか
どう考えたらいいかという話です
７０歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
一日二食にしても
ドカンとやせないのね
先日、「老い支度」として
一日二食生活を始めたと
書きました
老後はおひとりさまが一番幸せ 私もゆっくり老い支度を始めつつあるそんな話 ７０歳以上お独り暮らしの女性を「見守り契約」で元気なときからもしもの時まで[…]
私の場合は夕食をとらない
一日二食生活なんですが
もともと寝るだけなんだから
夕食は要らないよね
って考えていて
夕食は取らなくても平気で
そのぶん朝ご飯を美味しくいただける
それに朝も軽やかに起きれて
朝トレもはかどります
一日二食生活最高だ
ただ、内臓は休められるけど
一食減らすわけだから
体重も減るだろうと思ったら
体重減らない
思ったより
体重って減らないことが
分かりました
まあ、私の場合
体重が減っても「シックスパック」の
凄い人になるわけじゃなく
普通になるだけ
太っているという
短所を克服しても
普通になるだけなんですよね
「ビヨンセ」のモノマネしてたときより
はるかに太ってしまったけれど
それに比例して人気も上がった人がいる
ビヨンセのモノマネでお馴染みというか
インフルエンサーの渡辺直美さんが
アメリカ進出するというニュース
このニュースを聞いて
ふと、「ある人」の言葉を
思い出しました
まだ、売れてなかった頃の
渡辺直美に向けて
「ある人」が言ったこの言葉
短所は捨てる。
短所を伸ばすよりも、誰もマネできないところまで長所を伸ばす。
短所を伸ばしても、普通のレベルになるだけだから。
同じ努力をするならば、長所を伸ばした方が絶対にいいし、伸ばすべき長所があるんだから
オリエンタルラジオの「あっちゃん」
中田敦彦さんが言ったこの言葉は
「船井総研」の船井幸雄っぽいけど
この言葉どおりに
渡辺直美は長所である
「表現力」を磨きスターダムに
のしあがった
私も他の司法書士に比べて
劣っている部分ばかりだから
なんとか「長所」を見つけて
それを伸ばすことだけ考えてやって
どうにか
やってこれました
で、短所と言えば
私はこの言葉も好きなんです
短所で愛される
年配の人がちょっと
身体の動きが悪くなったり
物忘れがひどくなることを
短所だっていうのは何ですが
身体のおとろえが
年齢相応の
可愛らしさになりうる
年齢相応の衰えが
可愛らしさであるように
私ができることとしたら
遺言書を作ることでも
お金の管理することでも
成年後見人になることでもなく
年配の人が何の心配もなく
毎日楽しくイキイキと生活する
サポートをすること
私が年配の人に関わることで
どんなイキイキとした生活を送れるか
これからもそれを見せていかないとね
最後までキチンとしていて良い人だったと言われたい 私がホラー映画好きになったのってたぶん 貞子 貞子が出てくる「リング」を見始めてからだと思う[…]
一日二食生活にして
内臓を休ませて
おまけに減量しても
普 通
普通になるだけなので
なんとか太っていることを
可愛らしさに変えられないか
それも考えないといかんよね
それではまた！
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