自分の感情に
素直になれば良いんじゃない?
悲しいことも
悔しいことも
そして嬉しいことにも
自分の感情に素直じゃない人は
ちょっともったいないから
やっぱり自分に素直で
感情も素直に出せる人が
魅力的だと思うから
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
他人にも素直になれない
「サニー」に
出てた人なんだ?
朝ブログを書きながら
録画したテレビ番組を観てたら
日本のドラマ出てる「あの女優」が
私の大好きな映画に出てる人だった
シム・ウンギョンさん
韓国映画
「サニー永遠の仲間たち」の
主役の人だった
泣けるんだよね
話の筋は分かってるし
オチも分かってるのに
何度観ても泣ける映画
いい年したおじさんが
泣けるって何だか恥ずかしいし
こんなブログで公表するのもナンですが
「サニー」で毎回泣いています
なんせ昭和生まれなので
親からは
男が泣いて良いのは
親の葬式のときだけ
って言われて育ったけど
そんな親の教えの甲斐なく
私は涙もろいし
年々自分の感情に素直になってる
仕事を始めた20年前は
感情に流されず粛々と
法律を使って問題を解決する
それを意識していたけど
なんか取っつきにくい
って言われたことがあって
それをきっかけに
「感情」について
考えるようになったんです
上の写真は10年前くらいだけど
感情豊かで
自分に素直な人たちに出会って
知らん顔していた私も
徐々に感情を素直に出して
素直な自分になっていった
やっぱり私のような
専門家の多くが
あんまり感情出さず
素直じゃない(?)から
先日書いたブログのように
自分の感情に素直になったほうが
読む人に私のことが分かるし
良いと思うんですよね
「お前ふざけんなよ」なんて
ブログに書く専門家いないから
このブログひとつをとっても
「気持ちが書いてあって面白い」
そう言われるようになったから
気持ちを書くのは大事だと思う
ただ粛々と
仕事のこととか手続のことでは
読み手も面白くないし
私のことも分かってもらえないから
その時自分が何を考えて
どんな気持ちになって
どんな風に依頼者に話をし
どう接したのかを伝えたいし
例えばドラマで泣けるというのは
登場人物の感情をくんでいることで
それは依頼者の気持ちを汲むとか
想像することにつながるから
自分の感情を素直に出すことは
良いことだと思うんです
怒れるなら怒ればいいし
悔しいなら素直に悔しさぶつける
嬉しいなら素直に嬉しいと
「ありがとう」と感謝を伝えよう
ちなみにこの写真は
「面白い人に会えて嬉しい」
って私の感情が素直に表れた
昨年1番の良い写真です
今年も
素直に嬉しいの写真が
たくさん撮れますように
それではまた!
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