花粉症と相続争いの「特効薬」を作るには?

 

「花粉症キタ」って
友人がメッセージくれたけど

私は花粉症にはかかってない

 

 

このまま花粉症しらずで
一生を終えられるのか
それとも花粉症になってしまうのか

 

 

花粉症と相続争いって
「特効薬」が一緒だって
知っていましたか?

 

 

今日は花粉症と相続争いの
「特効薬」について書いてみます

 

 

花粉症は「しないこと」
相続争いは「すること」
これが「特効薬」だと思うんです

 

 

70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです

 

 

花粉症キタ

 

 

数年前の今ごろ友人と
レストランで食事をしていて
お客さんがレストランに入ってくるたび
友人はくしゃみを連発するんです

 

 

お客さんが入店する→くしゃみ
お客さんが入店する→くしゃみ
お客さんが入店する→くしゃみ

 

 

ってエンドレスに続くから
何かのギャグマンガみたいだなって
おかしくなったけれど

 

 

外から入ってくるお客の
服についた花粉に過剰反応する
花粉症って大変ですよね

 

 

 

うん、気のせい

 

 

花粉症でない私でも
春先はちょっと目の調子
おかしいことあるけど
そんなときは

 

 

なおひと
目がかゆいのは
たまたまだ
気のせいだ

 

 

そう言葉に出したり
そう思うことが
花粉症のような症状を撃退する
私の「特効薬」

 

 

ちなみに
この「特効薬」を知ったのは
私がお世話になった人のブログです

 

            

 

経営コンサルタント中井隆栄(なかいたかよし)ブログ

花粉症は脳科学的に見ると、「記憶の病気」なのです。花粉症の症状は脳に記憶されたものが再現されて起こるのです。…

 

 

花粉症じゃない
気のせいだ
花粉症の情報を入れない
花粉症とイメージしない

 

 

イメージしないことが
花粉症の特効薬なんです

 

 

この「特効薬」のおかげで
いまのところ私は
花粉症知らずです

 

 

イメージしないが
「特効薬」の花粉症とは逆に
イメージすることが
「特効薬」なのは

 

 

相続争い

 

 

モメるかもしれない
とイメージすることが
相続争いを防ぐ「特効薬」

 

 

争いごとをイメージするって
良いことではないけれど
争いが現実になってからでは遅いし

 

 

他の人の相続争いを見聞きし
見聞きしたことを「我が事」として
受け止めてイメージして行動することが大事

 

 

まさかウチに限って
争いなんて起こるわけない

 

 

ってイメージから遠ざけることは
知らないうちに相続争いという
「病魔」に侵されてしまいます

 

 

 

 

なおひと
イメージさえ出来ていたら
争いを防げたのに

 

 

専門家の私が
そう思うような事例に
数多く接する中で

 

 

ああしていれば
こうしていれば
と思うことも多いし

 

 

相続争いの事例のなかで
争いにつながりやすい
共通点のようなものも見つけました

 

 

言ってしまえば
あなたの頭のなかに
相続争いを防ぐ「特効薬」を作る
私は手助け役になると思うんです

 

 

「良薬は口に苦し」というくらいで
あなたが「特効薬」を手にするには
嫌な思い、苦い思いをするかもしれない

 

 

けれど
必ず良い「特効薬」を
手に入れられると信じています

 

 

あなたの「特効薬」作りを
お手伝いさせてください

 

 

 

苦くはないけれど
身体のことを思ってくれるのは
とても有難いけど

 

 

私の朝食には毎日
いろいろな薬草とかが
入っています

 

 

その薬草とか酵素が
効くのかは分からないけれど
私を思ってくれることが
何よりの「特効薬」だと思っています

 

それではまた!

好きです司法書士

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