親族が後見人になるとき
特に障がいのある子の後見人に
親が就任するとき
そして
親族が後見人を辞めるときは?

障がいのある子に
後見人が就任するタイミング
後見人の交代を模索するタイミング
70歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです

私が後見人に就任している案件は
100%が障がいのある方の案件
私が就任したタイミングは
その方の親が亡くなって
相続手続をする必要があり
どうしても後見人が必要になる場合
現状の法制度では
いったん後見人に就任したら
後見人の辞任も解任もできないけど
今後施行される改正法では
後見人の辞任も容易になる様子(?)
確かに例えば相続なら
相続手続が終わったら
特に後見人がサポートする必要性は
下がるから
障がいのある方が
家族と同居しているなら
今後は家族が資産管理を
すればいいしね

私が後見人として
サポートしてる方は
障がいのある方だと書きましたが
親が亡くなって
資産管理する人がいないから
私が後見人になったケースもあるし
もともと親が障がいのある子の
成年後見にをしていたのだけれど
親から私に後見人を
交代したケースもあります
後見人を交代するって
なかなかないことで
よほどの理由がないと無理
私の場合は
親の高齢化や病気
そういったやむを得ない事情で
後見人を交代しました
そして後見人を交代したことで
「助かっています」と
感謝されることもある
子どもがまだ小さければ良いけど
子が40代以上になると
親は60代、70代になっていて
子のサポートより
自分自身のことに手がかかるし
ましてや病気になってしまうと
子のサポートも難しくなる
なので
親が我が子の後見人になる場合は
「辞め時」も考えておく必要があるし
もし自分が後見人を辞める場合に
誰に後任の後見人になってほしいか
考えておく必要があります
その後任は別に
私のようなプロでなくてもいい
他に子がいるならその子を
後任の後見人にしても良いんです
我が子の後見人になる場合は
くれぐれも「辞め時」についても
考えておいてくださいね
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