リアルのお前と
ブログのお前はちがうから
６月からか
毎月の広島通いを始めたの
県をまたいでの移動
県外を過ごすことに対して
みんな敬遠をしています
「コロナが収束したら」
「コロナがなくなったら」
で、みな堪え難きを堪え
忍び難きを忍んでいるけど
コロナって本当に収束するのかな？
そもそも
コロナの収束って
どんな状態を言うんだろう？
コロナウィルスが絶滅すること？
感染者がゼロになること？
どんな状態のことなんだろう？
世の経営者にも２種類の人がいて
「コロナ」を言い訳にしてる人
「コロナ後」を見据えて準備している人
「～のせい」と言い訳をしてみても
何も始まらないから、私は「コロナ後」というか
「コロナでも」
お客さんから選んでもらえるように
なりたいから
なので
キチンとコロナ対策をして
愛知県では得られない
学びを修めてきました
いい仕事をしていれば
きっと誰かが見ていてくれて
仕事がくるようになるから
私が司法書士を始めた時
どうやったら仕事が来るのか
どうやったらお客さんに選ばれるのか
先輩の同業者に聞いたんですけど
いい仕事をしていれば
きっと誰かが見ていてくれて
仕事がくるようになるから
なんて
今思えば３０％正解で
７０％不正解のアドバイスを
もらいました
そもそもいい仕事って何だよ
って話もあるし
今の時代
どこにいる誰かも分からない人のことを
ずっと見てる人っておらんやろ
そもそも
私を含めて司法書士って
ビジネスが上手な人が少ないから
定期的に他で
ビジネスについての学びを
深めることが大事なんです
ダメなんじゃけー！
ブログのお前は違うから
まるで裕治郎先生に
怒られにいくようなもの
私の月一回の広島詣は
そんな感じです
軽い気持ちで始めた
毎日ブログだったのに
いつしかブログを超えて
ビジネスの勉強会にまで
参加するようになった
いい仕事するとか
誰かに見てもらうではなく
仕組み
ビジネスモデルで
お客さんに選ばれる
お金を稼ぐことができる
そうなることが必要だなって
感じているからコロナのリスクを冒して
県外まで学びに来ているんです
で、時間を使って
自分に向き合って
ブログの自分と
リアルの自分のとの距離を縮めて
他の司法書士絶対できない
めちゃくちゃいい
ビジネスモデルができました
いい仕事をする
仕事の質を高めるには
知識って思う人が多いんだけど
ことビジネスでは
知識ではなく知恵が必要
板坂裕治郎先生の勉強会では
自分の知恵を出し切り
裕治郎先生の知恵も借りて
オリジナルなビジネスモデルを作れる
誤解を恐れず言えば
もともと私は仕事を取るのは
知識じゃないよね
〇〇〇だよね
って思ってて自分なりに勉強したけど
十分時間をとってやることは
できなかったから良かった
カタギに見えない裕治郎先生だけど
裕治郎先生のセミナーなり
勉強会って本当に仕組みがしっかりしてる
みんなボケだのカスだと
怒られてるのにお金を出して
学びに来てるから
さすがに私が
ボケだのカスだの言いだしたら
マズいけどね
ビジネスモデルができたんで
裕治郎先生のモデルに近づけるため
実践あるのみ
それではまた！
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