そんな危険が身近にあるなんて・・・
予想だにしない出来事で
命が奪われることもある
そんな不足の事態に備えて
スマホは常に見直して
７０歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
ショック
命落とすこともあるんだ
友人の奥さんが眼科検査で
「造影剤」を注射したところ
全身にかゆみがでて、血圧も低下して
救急車で病院に運ばれた
何が原因だったの？
って聞いたら
アナフィラキシーショック
アレルゲンなどが体内に入ることによって、複数の臓器や全身にアレルギー症状が表れ、命に危険が生じ得る過敏な反応が出ることをアナフィラキシーといいます。その中でも血圧低下や意識レベルの低下、失神を伴うなど、重症の場合をアナフィラキシーショックと呼び、すぐに治療しなければ命を落とすこともあります。
私にとって
アナフィラキシーショックとは
ハチに刺された時ってイメージだけど
食品アレルギーもあるし
造影剤のような医薬品もあるって
初めて知りました
もちろん造影剤を打つ前に
アレルギーのテストもして
問題なしだったのに
ショックが起こることもある
幸い友人の奥さんは事なきを得たけど
私のパートナーに同じことが起きたら
きちんと対処できるかな？
テンパらないかな？
友人夫婦のアクシデントを聞き
交通事故や病気以外にも
アナフィラキシーショックみたいな
不慮の事故もあるし
この先始まる
新型コロナワクチン接種だって
副反応が強くて
命を落とすかもしれない
だから
私とパートナーの
お互いの金融資産や
キャッシュカードの暗証番号
それと
スマホで管理している
ネット銀行、ネット証券
SNS等のアカウント、パスワード
それらの管理をノートなどにしておく
そしてお互いのスマホ
私はアンドロイドで
パートナーはiPhoneだから
・生体認証以外の開け方
・データバックアップ
アンドロイドとiPhoneでは
これらが全く違うから
お互いに分かるようにしよう
そんなことを確認しました
これに関して
スマホのデータ管理
「スマホ終活Ⓡ」については
コチラの記事で
たぶん、ショートカット好きは彼女が始まりだと思う たぶん小学４年生ぐらいだったと思うんですテレビの向こう側の女性に惹かれたの ショートカットが似合って愛くるしくて歌[…]
「終活」と言っても
スマホ終活が普通の終活と違うのは
普通の終活が遺言書メインなのに対し
エンディングノートが
活躍します
ノートみたいなアナログ管理でなく
デジタルな管理方法もあるけど
どのみちパスワードが欠かせないから
アナログ管理の方が便利だと思う
エンディングノートについては
コチラの記事で
まずあなたが始めてみたらどうでしょう？ イチョウを観に行こう 私のパートナーが朝９時に出発してちゃちゃっとイチョウの名所に行って黄色に色づいたイチョウの葉っ[…]
岩倉市でも８５歳以上高齢者の
コロナワクチン接種が始まったけど
若い人の接種時期は今だ未定
とはいえ今年の後半には
さすがにワクチン接種が始まるでしょう
ワクチンさえ打てれば
今のような不自由な生活と
完全にオサラバだけど
私はインフルエンザワクチンを打つと
副反応が強く出ることが多いから
実はコロナワクチン接種に
少し不安があるんです
副反応ぐらいなら良いけど
アナフィラキシーショックは
さすがに怖いなぁ
それではまた！
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