ナンパの名人は
誰よりも断られた数の多い人
今年も残り３０日を切りましたが
今年に限っては
何をやっていたんだろう？
自分は何をしていたんだろう？
何にもしていないなという感じです
春先にコロナが流行って
緊急事態宣言が出て
子どもの卒業式も入学式も
超簡略化されて
見えない敵に右往左往
身内で亡くなる人が多くて
結構しっちゃかめっちゃか
でも
仕事の売り上げダウンは
そんなになくて
遠方にも
学びにも行けたけど
これと言って
何かを成し遂げたという
実感がない
新型コロナのワクチン開発も
着々と進んでいるけれど
来年も今とそんなに
変わらないんじゃないかな
来年も
仕事に恵まれるか
年末を迎えて
今年も締めくくりに
入りつつあるけど
そろそろ来年のことが
気になっています
来年も仕事に恵まれるか
今のままで良いのか
新しくすべきことは何か
少しづつ考え始めています
当たり前なんだけど
黙って看板を掲げていても
仕事なんて来ない
司法書士という国家資格があっても
それだけでお客さんが来るなんてない
仕事で書類を作ること
仕事で相談に乗る以外に
もっと大事なことがあって
集客
お客さんを集めること
お客さんから選ばれることを
考えています
で、集客する際にいつも考えるのは
ナンパ
ナンパのことを考えます
私は女性を
ナンパしたことがないけれど
ナンパを成功させるコツは知ってる
ナンパの上手い人は
誰よりも女性に声をかけて
誰よりも断られている人
だから
私はナンパ名人を見習って
誰よりもお客さんに声掛けや
選ばれるための行動をたくさんする
ただ
「ナンパ」って初対面の人に声かけるより
少しでも自分を知ってる人に声かけた方が
成功率があがるから
「ナンパ」をしながらも
お客さんを探しながらも
自分を知ってもらう努力をする
で
自分を知ってもらう努力は
ブログ・ＳＮＳ
名刺チラシ
対面で
顔を覚えてもらう
さらに
顔を覚えてもらいつつ
どんなことができるのか
どんなメリットを与えられるのか
これも発信していくこと
ただ「ナンパ」って
断られることがほとんどだけど
私の「ナンパ」は
断られてから始まる
「ナンパ」が失敗しても
司法書士の仕事につながらなくても
私という存在を知ってもらうことが大事
たとえ断られても
存在を忘れられなければ
長い目で見ればお客さんに
なってもらえるからね
来年の私の「ナンパ」の課題は
動 画
写真だけでなく
YouTubeなどの動画で
ナンパの成功率を上げること
なので
「ナンパ」のためのシナリオ
動画のための台本を書きためてる
きっと最初は
ショボくてつたない
「動画ナンパ」だろうけど
やっていくうちに
だんだん形になっていくんだろうな
それに「動画ナンパ」が成功する
秘密兵器も仕込んでいるからね
来年の「動画ナンパ」が
楽しみです
それではまた！
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