相続の口約束は破られるもの

 

え?
口約束?

 

 

あー
口約束なんですか

 

 

は~

 

 

口約束は約束じゃない
口約束は破られるもの
そう思っておいて

 

 

70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

口約束は
約束してないことと同じ

 

 

母の相続の時には
相続放棄するって約束してあるので

 

 

あー
口約束なんですね

 

 

「将来相続が起こった時には
私は相続を放棄します」
そんな約束をしている方がいます

 

 

その約束について
書類を取り交わしている人はいなくて
多くの人は口約束で済ませている
(書面にしていても意味はないのだけど)

 

 

口約束であっても
約束は約束だ

 

 

確かにそうです
約束は約束だ
でも口約束です
どうにでも前言を撤回できる

 

 

あなたはその口約束を
守らせようとするだろうけど
相手はそんなもの守りません
口約束はないものと思ってください

 

 

今日そんなアドバイスをする予定です

 

 

口約束にとどめる理由は
親族の間で書類にするのは大げさだ
きっと守るのだから書類にする必要はない
そんなとこでしょうか?

 

 

口約束のタイミングは
父親が亡くなって相続手続が終わり
母を交えて母の相続に備えて口約束する
そんなとこでしょうか?

 

 

でもその口約束は
母親がいたからであって
母親が亡くなってしまえば
破られてしまうことが多いんです

 

 

口約束をタテに手続を進めようとしても
そんな約束は知らないとガンとして
手続に協力しようとしない
さてそんなときどうしますか?

 

 

まあそうなったら
口約束はなかったものとして
イチから手続を進めるしかありません

 

 

話し合いでスムーズなら
遺産分割協議書で良いし
スムーズでなければ
家庭裁判所を使うしかありません

 

 

家庭裁判所については
こちらのブログで

 

        

 

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相続手続はいつかは終わります
ただ終わった時に相続人間の関係は
どうなっているでしょうか?

 

 

家庭裁判所にまで
相続を持ち込んだら
きっと相続人の関係は
今までとは違ったものになる

 

 

最悪の場合は
険悪な関係になって
ケンカ別れもありえます

 

 

そんなケンカ別れを招く
口約束ではなく
将来の相続を少しでも
スムーズに進めたいのなら

 

 

遺言書を作るなり
生前贈与を活用するなりして
キチンとした備えをしましょう

 

 

遺言書の件
生前贈与の件
いつでもご相談にのっています

 

 

冒頭の口約束の件
弁護士を通じて
相続人から書類が届く
そんな話もあるようなので

 

 

ますます相続人の間に
深い亀裂が刻まれることも
考えられます

 

 

言った言わないの
口約束はやっぱり怖いですね

 

それではまた!

好きです司法書士

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