せっかくの三連休なのに
台風の猛威にさらされて台無し
でもどこにも行けない今
行けないなってくさるより
敬老の日の今日は
離れて暮らす親や
亡くなってしまったおじいおばあ
その人たちを思うのはどう?
9万人って人数にビックリ
私の身近にも数人いるけど
しばらく会っていないな
70歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
あなたは何をしますか?
私は70歳以上の
ひとり暮らしの方の
サポートをしているけれど
70歳なんて
まだまだ若いのかなって
思ってしまった
100歳以上の高齢者
初の9万人超え
私のパートナーのおばあさんも
100歳を超えてて
100歳超えの人って
珍しくないのかもだけど
それにしても
9万人を超えてるって
ビックリです
最高齢は
115歳の女性だって
連絡するのは
死んだときだけにしてくれ
過去に見聞きした話で
90歳超えのひとり暮らしの女性は
その子どもとは疎遠で
その女性をサポートしている
ヘルパーさんには子どもから
あの人が死んだときだけにしてくれ
母親とはいっさい
関わり合いたくない
そんな強いメッセージを
伝えたそうです
直接私が関わる人ではないし
その親子関係に
過去いろいろあったとは思う
他人がとやかく言うことではないけど
寂しい話ですよね
100歳を超える方が
9万人を超えて
この数字はこれから
もっと増えると思うけど
長生きのリスク
「長生きのリスク」について
考える機会が増えるでしょうね
長生きすることによって定年後の生活費や医療費、介護費用などの負担で老後の資金が足りなくなり、生活が経済的に困窮する事態のこと
見守り契約で
高齢者のお金をつぶさに見て
考えることが多いんです
見守り契約については
こちら
女性は今まで
家計を管理していたから
管理をキッチリしているけれど
男性は家計のこと分かってないから
「月に何十万円ほしい」とか
自分の年金以上のお金を
手元に置きたがって
そんな大金
家に置いておくと
心配ですよ
って私は
NGを出すんですが
かと言って本人のお金なのに
出し渋るのもどうかと思うし
お金については
日々葛藤を私は抱えています
自分のお金なんだから
自由にさせてあげたいと思うし
かと言って施設に入ることを見越して
お金を残しておきたいし
お金の問題は
とても難しい
お金の問題もそうだけど
いくら長生きしても
健康が損なわれていても
人生を楽しめないから
私は長生きのリスクに備えて
足腰を中心に鍛えています
老いは足腰の衰えから来るから
とても地味だけど
足腰のトレーニングは大事
長生きのリスクに備えて
あなたは何をしていますか?
それではまた!
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