頼まなくても
誰かがあなたを批判して
下げてくるから
あなたがすべきことは
できるだけ「勘違い」して
調子に乗っていくことだけ
自分で自分のことを
下げなくてもいい
下げるのは誰かがしてくれるから
先の見えない人生だけれど
人生を上手く乗り切るには
「勘違い」が全てだと思う
７０歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
誰かが言ってくれた
ひとことを疑うことなく
受け入れて調子に乗ってしまえばいい
ホメられたら
ひたすら
ありがとうございます
批判されても
自分のことを見てくださっていて
ありがとうございます
あなたがすべきことは
自分の都合の良いように
「勘違い」することだけ
ってひねくれて
卑屈になっていた私が
人生を立て直せたのは
「勘違い」できたからだと思う
どこでどうやって
「勘違い」できるようになったか
記憶は定かではないけれど
仕事でもプライベートでも
自信が全く持てなかったのに
オレができなかったら
誰ができるの？
初めてのことでも
こんな風に自信もって
「勘違い」して
取り組めるようになった
そして仮に
失敗したとしても
望む結果が出なかったとしても
上手くいかない方法が分かった
次は上手くやれる
って失敗も
プラスに受け止められるようになった
そんな私のプラス思考というか
「勘違い」を他人は
痛いヤツ、勘違い野郎と笑うけれど
批判とかダメ出しは
頼まなくても誰かがやってくれるけど
自分のことを無条件にホメてくれて
盛り上げてくれるのって自分しかいない
だから全然
「勘違い」していて
イイんです
批判も悪口も
他人がその人の時間を使って
私のことを考えてくれたのだから
キチンと受け止めます
たとえその批判、悪口が
的外れなものと感じても
どっかしら自分をより良くするための
ヒントが隠れているから
批判も悪口もすべて
ありがとうございます
です
批判も悪口も聞きたくないから
的外れだからって
耳をふさいでいてはもったいない
なんかふと
「勘違い」について
書きたくなったのは
ってある時
友人が私にフッともらして
「勘違い」について考えたから
すでに実績もある友人が
自分のことを勘違い野郎って
言うけど
「勘違い」って
すでに実績があるから
自分は凄いんだと
勘違いするのではなく
「勘違い」していたから
実績が後からついてきたと
私は思うんです
私がどこから
「勘違い」野郎になったかは
覚えていないけど
きっと誰か
「勘違い」してる人に会って
話を聞いてその人を研究して
「勘違い」が大事だわ
って思ったんじゃないかな
「勘違い」って
恥ずかしいことじゃない
「勘違い」は
人生を生き切るために
必要なスキルだと思うから
あなたも
「勘違い」してみましょ
こんな自分のことを
「勘違い」してると書くこと自体
人から見たら
恥ずかしいことだろうけど
私は「勘違い」してるから
ぜんぜん平気だし
笑われることも
ありがとうしかないんです
「勘違い」野郎の
ブログを読んでいただき
ありがとうございます
それではまた！
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