表情とか息づかいとか
面と向かうことで分かることは
確かにあるけれど
時間や距離の問題で
会うことが難しくても
つながっていさえいれば
何とかなる
初めてやってみたことだけど
とても楽で気持ちが良かった
そんな話です
こんなに楽なのに
何で早めにやらなかったんだろう？
これからドンドン使わないと損だな
７０歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
あんがい使えてないことって
ありますよね？
メールでしか
対応しておりません
毎日毎日事務所には
たくさんの営業メールが来ていて
大半は興味がないものだけど
ごくまれに
おもしろそう！
って
なるものもあって
担当の人に来てもらったり
私がお邪魔するのも何なので
しませんか？
ＺＯＯＭで
話すことを提案するんですが
「ＺＯＯＭできない」とか
「電話とメールのみ」って言われると
なんだかガッカリしてしまいます
でも今や
「ＺＯＯＭできない」ってのは
ビジネスチャンスを逃すことと
イコールだと思うんです
そういえば初めてだ
ＺＯＯＭできないのは
ビジネスチャンスを逃す
そう言っておきながら
昨日は私の初めての
ＺＯＯＭ法律相談だったのに
気づきました
ビジネスミーティングや
リモートでの遺言書の作り方は
ＺＯＯＭ使ってやっていたのに
どうして相談にＺＯＯＭ使わなかった？
リモートで
遺言書作成サポートしたのは
コチラの記事で
考えるより実際にやってみたから分かること コロナで世界が一変したからやれなくなったことより前よりやれたことにフォーカスしよう ７０歳以上お独り暮らしの女性を「見守り[…]
事前にＬＩＮＥで
資料送ってもらって
こちらで説明をダダっと作って
ＺＯＯＭで
「画面共有」しながら
相談と提案をする
とても楽
パソコンがあって
Wi-Fiがあれば場所を選ばないし
相談者も自宅にいながら
相談を受けられるし
私にとっても
相談者にとってもメリットが大きい
何で今までやらなかったんだろう？
飲み会だけにZOOM使ってたなんて
もったいなかったな
緊急事態宣言の時は
時間も距離を気にせず
楽しむことはできたけどね
例えば岩倉市に住む
ひとり暮らしの親を心配した
子どもの相談にZOOMで乗ったり
「見守り契約」の提案もできる
あとはZOOMを使って
年配の人の見守りができれば
良いのだけれど
もちろんLINEを使っても
ビデオ通話で表情は確認できるけど
「画面共有」の機能がないから
私が作った資料とか
なにか文書を画面共有できないから
LINEって不十分なんですよね
ただ若者にとって
便利なパソコンもスマホも
年配の人にとっては
めんどくさい
とても
めんどくさいものだから
今の７０歳以上の方には
こちらが合わせて
アナログ
電話とか直接訪問とか
まだまだアナログ対応が必要だなぁ
ご希望される方は
ZOOM相談にも対応できますので
その旨お伝えくださいね
それではまた！
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