「どうする家康」のタイトルは
毎回「どうする〇〇」なのかな？
人生は決断の連続
「どうする？」「どうする？」と
迷うこと決断を迫られるけど
あなたは「どうする？」
「どうしよう？」「どうする？」
歴史上の人物だって悩んだ
あなたが悩むのも当然のこと
７０歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
愛知県が
にぎやかになりますように
やっぱり良いなぁ
てかマツジュン三河弁
しゃべらんかい！
昨夜から始まった
大河ドラマ「どうする家康」
私の好きな脚本家古沢良太さんらしい
とても楽しめるドラマでしたが
何よりも地元愛知県が舞台で
三河とか岡崎とか大高とか
よく聞く地名が出てくるのが嬉しい
ただ愛知県って
尾張と三河に別れていて
いまだに戦国時代っぽいですよ
そんなことをブログに書いています
えっ？まだ戦国時代なの？ 全国展開も悪くないけど地域密着も悪くないその地域で事業をするために事業を成功するため必要なこととは？ ７０歳以上お独り暮らしの[…]
ドラマのタイトルが
「どうする家康」だから
家康が困難に遭うたびに
どうする？
って決断が必要な場面が
今後描かれていくのだろうけど
人生は決断の連続
進学、結婚、出産等
どの人にもある人生の決断もあれば
モメ事と言ったイレギュラー対応が迫られる
決断もあります
どうしますか？
相続争い
親の介護等
もろもろ決断が迫られている
そんな相談者から
なおひと
って専門家として
意見を求められることが
多いのですが
親の介護のことであれば
今まで関わった人のことや
ビジネスパートナーからの助言で
「私ならこうします」と意見しますし
相続争いであれば
私自身が相続争いを巻き起こしたから
その経験もふまえて
「私ならこうします」と意見します
成功事例より失敗事例こそが誰かの役に立つから 独りよがりな方法は不幸な結果をもたらすことが多いから必ずリーガルチェックを受けること私の実体験をお伝えします &nbs[…]
繰り返しますが
「今日一日どうしよう」
「ランチどうしよう」
と言った小さな決断から
親が亡くなった後の家どうしよう
認知症の親どうしよう
このモメ事どうしよう
と言った重めの大きな決断まである
いいのか？
あなたが判断に迷う
モメ事、人生の大きな決断について
私と一緒に考えて
最善の決断をしましょう！
今まで書き尽くされてきた
徳川家康という人物だけど
リズムよく軽快に見させてくれた
さすが古沢良太の脚本だなぁ
脚本というと大げさだけど
私が相談を受けて
解決までの道筋を描くのも
言ってみれば脚本のようなもの
私の描く脚本は
私ひとりの力では作れません
相談者の方の協力
ビジネスパートナーの助言等
「誰かの助け」がなければ
描けませんから
私の仕事も
「ドラマ」を
作るようなもの
あなたが主人公の「ドラマ作り」
お手伝いをさせてください
あと古沢良太さん
「リーガル・ハイ」の新作
観たいです
それではまた！
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