やっぱり楽しい
サッカーと言えばブラジル
ブラジルのサッカーは
ワクワクする
ちょっと縁遠くなった
ブラジルだけど
そのうちまた
縁ができるんじゃないかな
もう日本に欠かせない
構成員になっているから
そんな外国人にどうかかわる
７０歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
パッチリ
目が覚めるような
スゴイ一撃だった
リシャルリソンのゴラッソ！
まるで
キャプテン翼の必殺技
ヨーロッパの
システマティックのサッカー
これをあざ笑うかのような
個人技あふれるブラジルのサッカー
リシャルリソン以外にも
個人技あふれる選手がたくさんいて
ブラジルのサッカーって
ワクワクするんです
以前書いた
ブラジルの１０番
ネイマールについては
こちらのブログで
私の週一回のトレーニングは
ブラジル代表っぽいウエアだし
岩倉市って昔からブラジル出身の人が
たくさんいるから親近感もあるし
実は開業当初の私は
ブラジルの方が日本で滞在するための
ビザの仕事が多かったんです
定住者ビザ
永住者ビザ
日本人の配偶者等ビザ
ほんとたくさんの
ブラジルの人と話をしたし
仕事もたくさんしました
お金を稼ぐために来た日本で
結婚して子どもができて定住する
ローンを組んで家を建てる
ブラジルの人も多いし
年齢を重ねれば相続の話や
介護のことだって考えなきゃならない
介護が必要なとき
日本人なら介護保険を使って
介護サービスを受けることができるけど
外国人も
介護保険が使えるんでしょうか？
答えは
３ヶ月を超えて日本に滞在する
４０歳以上の外国人も
介護保険の対象になります
だから外国人も介護保険料を納めて
介護サービスを受けることができるから
日本に定住する外国人
永住ビザを持つ外国人も
もしものときでも安心です
だから高齢になった外国人も
日本人と同じように介護が必要なら
同じように「見守り契約」が
必要になるでしょう
日本で生まれた外国人の子は
母国語も日本語もともに不確かで
日本の制度のも明るくないから
介護が必要になった外国人には
その子どもと私とで共同で
「見守り契約」を結んで
介護をサポートすることもできます
日本の人口減を
労働人口減を支えるためには
新規で外国人を受け入れることが
不可欠になるから
今後の日本は
外国人への介護サービスの提供も
大きな課題でしょうね
日本人にも外国人にも
「見守り契約」をお勧めします
今日は土曜日で
週一回のトレーニング
ジム仕事の日だから
リシャルリソンのように
飛べるようにトレーニングしてきます
トレーナーの
山村先生とともに
ジム仕事がんばります！
それではまた！
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