遊びのような仕事
仕事のような遊び
（藤村正宏）
もう１２月も後半
仕事納めの人も
そろそろいるでしょう
一般的に仕事納めって
役所の仕事納めに準ずる人が多いから
オフィスワーカーの人は
２８日に仕事納めが多いかも
ただ今年は２８日が月曜日だから
もう２５日に仕事納めするよって
そんな人もいるでしょう
３０日までだよ
私のパートナーは
３０日まで仕事だって
私は心のなかでは
今年は
２５日
２５日に仕事納めって
決めたんだけど
毎年仕事納めを決めていても
何だかんだしているので
何日が仕事納めとは公言していません
って言っても
何かしらの連絡もあるし
「もう仕事納めなので」って
断る人なんていないでしょう
実際、仕事納めの昨日
私が成年後見人として管理している
駐車場について問い合わせがあったから
その対応をしないといけないし
「見守り契約」で
年配の人に関わっている以上
年末年始でも緊急事態はあるからね
「見守り契約」については
コチラ
体調不良
何があっても
毎日書く！
板坂裕治郎先生に
毎日ブログセミナーに
関わった以上
このブログに
仕事納めはないんだけど
ブログって
接客であり
営業
ブログを書くのは
お客さんへの意見表明だし
自分がやってることのアピールだから
仕事納めなんてありえない
また、身体つくりも
休んじゃうと衰えるので
仕事納めはない
もっと言うと
遊んでいるように見えても
どっかで仕事になってるから
結局仕事納めってない
これも仕事
お勤めの人だったら
仕事納めで仕事から解放されるけど
経営者には仕事納めってない
司法書士で言ったら
書類仕事から解放されても
考えること、決断することからは
解放されない
でも組織にいたら
自由にすることは難しいけれど
経営者って自由に決められる
どんな仕事をするか
誰と付き合っていくか
どれだけ成果をあげるか
自由に決めることができる
目次 面白がる視点が大事勝手にコンサルが習慣妄想してみる藤村 正宏最新記事 by 藤村 正宏 (全て見る) 面白がる視点…
仕事のような遊びが
これから主流になっていく。
そう思うんです。
リアルでは一度しか
お会いしたことないんですけど
藤村正宏先生のブログや本を読んで
遊びのような仕事
仕事のような遊び
これって良い言葉だなって
藤村正宏先生の影響を
強く受けました
遊びのような仕事
仕事のような遊び
この言葉の意訳になるんだけど
決められた場所で
決められた時間働くことだけが
仕事じゃない
違った場所で
違った時間で人と仲良くする
遊んでるように見えるけど仕事になる
せっかく
経営者になったんだから
会社員とは違った働き方をして
成果をあげないと損だよな
そんな風に考え方が
変わりましたね
私は仕事納めを
公にはしていないけれど
年末年始
遊びのような仕事
仕事のような遊びを楽しみます
それではまた！
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