「彼ら」を見ていると
まだまだ自分は甘いなと
反省するんです
仕事よりも
サッカーが最優先
サッカーに人生かけている
「あの国」の選手よりも
「あの国」のサポーターが好き
ちょっと危険かもだけど
ちょっと「彼ら」の生き方に憧れる
でも今こそ「彼ら」の生き方に
ならうのもアリかも
７０歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
好きなんだよね！
日曜日の朝７時すぎ
アベマTVのおかげで
ワールドカップのダイジェスト
見れるんだけど
アルゼンチンの試合だけは
フルで見たくてノーカットで
見ていたんです
なぜならそれは
「あの選手」を見たかったから
２００６年の
ワールドカップの年に結婚した私は
新婚旅行先に「あの選手」がいる国を
選んだんです
スペインのバルセロナにいた
若干１８歳の小さな選手が
私を魅了した
（メッシはプレイしないよ！）
って現地の人が
みんな教えてくれたから
面白かったなぁ
まだまだやれるのに「場」を奪われたら？ 命を奪われるより辛いのは「場」を奪われること「場」を奪われたら考えなきゃいけないこととは？ ７０歳以上お独り暮ら[…]
ただ私がアルゼンチン好きなのは
メッシが出てくるずっと前で
写真家の近藤篤さんの文章を読んだから
マラドーナを崇拝して
人生の全てをサッカーにかけて
ワールドカップを見に行くために
仕事をやめてしまって
応援に駆け付けるとか
熱い熱い人たちに興味を持ったんです
ワールドカップのある
４年ごとに仕事をやめて
サッカーにお金使っていたら
貯金はほぼないでしょう
言い方悪いけれど
「その日暮らし」の生活は
不安定で心配になるけれど
好きなサッカーがあれば
人生をかけられるものがあれば
幸せなんだと思う
モメごとなんて起こりませんよ
わりかし真面目に
相続対策に悩む方に
そうお伝えするんです
アルゼンチンサポーターのように
好きなことを楽しんで
お金を使っちゃうのもアリで
最後まで
楽しみ尽くしちゃえばいい
あなたの財産ぜんぶ使っちゃえば？ 遺言書作って税金のことを考えてってそれだけが終活じゃないと思うから ７０歳以上お独り暮らしの女性を「見守り契約」で元気[…]
モメるし処分に困るのが家だから
例えば子どもが巣立ったら
家を処分して夫婦で賃貸に引っ越せば
モメないし処分に困らない
お金だって
保険のような金融商品で
受取人を指定してしまえば
お金の分け方に悩まないし
人生の残り時間を予測して
逆算して手元に残すお金を
考えればいい
仕事で介護を受けている人や
介護サービスというものを見てみて
そんなにお金がなくても
充分老後の生活を送れることを知りました
私が８０歳になった時は
分からないけど
今８０歳の人の老後は
介護保険の範囲で
様々な介護サービス受けられるし
年金の範囲で生活できる
特別養護老人ホームだって
順番待ちながら入所できます
たくさんお金を残さなきゃ！
って漠然とした不安を抱えて
貯金に走るよりも
国の、民間の介護保険等を学んで
将来に備えてみたらどうでしょう？
確かに子どもとしては
親がお金を残してくれていたら
とても助かるのだけれど
親のお金は
親が一生懸命残してくれたものだから
親が自由に処分してしまえばイイ
親のお金を
アテにするのはやめましょ
メッシ最後ワールドカップ
アルゼンチンが優勝できたらいいな
メッシの雄姿を目に焼き付けます！
それではまた！
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