あくまで新聞報道ですが
それが真実なら
日本代表の負けは
当然の負けだったのかも
やること
指示すること
伝えることは明確に
逃げ道を作るための
あいまいな言葉は
いつしか自分の首を絞める言葉に
なりかねないから
７０歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
ハッキリした言葉は善
日曜日の
コスタリカ戦の敗北がショックで
未だにコスタリカ戦の映像を見たくない
ライブで試合を見ていた時に
おっかなびっくりやってるな
ドイツ戦のような激しさないな
って不思議だったんですが
そしたら新聞報道で
（最低でも）勝ち点１は
しっかり
つかみとれるように
そんな森保監督の
目論見というか指示があったらしい
あくまで新聞報道ですが。
「勝ち点３を狙いながら
（最低でも）勝ち点１はしっかり
つかみとれるように」って
勝てと言うこと？
それとも
引き分けで良いということ？
あいまいで分かりにくいから
選手も混乱したんじゃないかな？
混乱したのだとしたら
あのおっかなびっくりのプレーは
合点がいきます
私たち専門家も
言質を取られたくないから
あいまいな言葉で
濁したくなることもあります
でもそれって
何を言いたいのか分かりにくいし
結局は相談者の信頼を失って
自分が損をするだけなんですよね
できる
できない
これをハッキリ伝えて
できないのなら
どうやったら
できるようになるのか
その理由も伝える
それが専門家としての
あるべき姿だと思います
あいまいな
どっちつかずの言葉では
信頼を失って誤解をまねいて
良いことは何もありません
また専門家と相談者とでは
どうしても情報量に差があるし
「見えてる景色」も違いますから
伝える言葉は明確に
そしてシンプルにする必要があります
いま関わっている案件も
案件自体複雑だし
部外者が関わってるから
とても面倒なのだけど
私が伝える言葉は
シンプルに
とだけ
お伝えしています
法律のこととか
文書の解釈とか
少し難しめのことは
文書にして伝える
どうにでも解釈できること
あいまいな言葉は争いのもとだから
私は難しいことをシンプルに
分かりやすい言葉で
あなたにお伝えします
勝て
絶対に勝て
どのチームにも
チャンスがある反面
どのチームも敗退の可能性がある
もう勝ち点がどうの
そんな状況じゃないから
きっと森保監督の指示はシンプルに
勝て
絶対に勝て
だから私も
金曜日の早朝に備えて
勝つイメージを高めていきます
それではまた！
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