サッカーの 相続対策の判断ミスを防ぐには?

 

サッカーは難しい

 

 

調子良さそうでも
調子の波を逃すと
たちまちピンチになる

 

 

危なげなかったのに
1つの判断の遅さで
1つのミスで
たちまち危機に陥るから

 

 

調子良さそうでも
1つのつまづきで
たちまちピンチになるから
調子の良い時にやっておこう

 

 

70歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする

司法書士村瀬なおひとです

 

 

第3戦に全てを尽くす

 

 

第1戦のドイツ戦は戦前から
勝つイメージしかなかったけど
第2戦は勝つイメージなくて
難しい試合のイメージしかなかった

 

 

でも、予祝の乾杯を
しておけばよかったな

 

 

日本代表の監督の采配が悪いとか
あの選手が悪いとか
感情的に責める人は多いだろうけど

 

 

流れに乗れなかった
流れが来ている時に
点が取れなかった
チーム全体の問題だし

 

 

圧倒的に責めながらも
相手のシュート1本に沈むのも
サッカーの醍醐味、怖さだから

 

 

でもそれにしても
悔しい負けだなぁ

 

 

まだ自分は元気だし
ピンピンしてるし
まだ「そんなもの」考えられないよ
言い放つ人は

 

 

昨夜の日本代表のように
足下をすくわれることが
多い気がします

 

 

 

まだ早い
縁起でもない
死ぬ間際に書く

 

 

先日も絶対に必要だからと
遺言書をお勧めした人が
そう言って遺言書を拒否されていました

 

 

いつも思うけど

 

 

なおひと
まだ早いって
何で分かるの?

 

 

だし

 

 

なおひと
死ぬ間際なんて
何もできないよ

 

 

です

 

 

日本代表が
攻め時を見誤って点取られて
どうにもならなくなったように

 

 

相続対策の時期を見誤って
どうにもならなくなって
何の手立てが打てなくなってから
ご相談に来られる方も少なくない

 

 

点を取られてしまった後では
認知症を患ってしまってからでは
焦るばかりで冷静な判断できないし
有効な手段もとれません

 

 

サッカーでも相続対策でも
やるなら先制点が大事
やるなら元気なうちに
早め早めが肝心

 

 

大量得点奪われる前に
台風のような相続争いの前に
やることやっておきましょう

 

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あまりにも
昨夜の敗戦が悔しくて

 

 

点を取るためでなく
点を取られないようなプレーが
あまりにも不甲斐なくて

 

 

自分たちはまだ何を得ていないのに
得るためのプレーしていなくて
前半から「ぬるい試合だな」って
呆れていた

 

 

でも幸いなことに
もう1試合戦えるチャンスあるから
そこに全力を尽くしてほしいなぁ

 

 

批判するのは簡単
苦しい時に応援できるのは
私たちだけ

 

 

もう1度
ドイツ戦のような気持ちで
がむしゃらに戦って欲しいし

 

 

同じようにこれは難しいかも
これは無理かもと思うような
相続のシチュエーションでも
私に相談をしてみてください

 

 

なにか突破口を
見つけられると思います
諦めずに最後までチャレンジしましょう!

それではまた!

好きです司法書士

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