心の病は
誰でもかかることだから
お笑いトリオ
ネプチューンは
名倉潤でもっている
泰造もホリケンも自由すぎて
ほかっとくと何するか分からないけど
最後は潤がしめてくれる
まあ、しめれないときが多いけど
そんな潤を
「しゃべくり007」見てて
表情が乏しいな。調子悪いのかな?
ちょっと心配していたら
「うつ病」で休養してしまった
お笑いとか人を笑わせる職業の人って
かなりのストレスを感じてるんだろうな
それとも泰造とホリケンが奔放すぎるかな?
今は仕事復帰してるけど
復帰できたのは妻
渡辺満里奈のおかげみたい
(2020年7月11日放送
トーク番組『サワコの朝』より
渡辺満里奈の発言)
その時は「私しか治せない」って思いましたね。
「いつ仕事を辞めてもいいよ」って。
それはいっていたんですね。
本当につらかったら、もう仕事を辞めても大丈夫だよって。
なんとかぜい沢しなければ生活もできるよ、って。
それだけが人生じゃないよねって。
「大丈夫、いつ辞めてもいいよ」っていって
自分でも本気でそういう風に思えた時に、覚悟が決まったかなって。
私にとって「うつ病」とか
心の病って結構身近で
開業当初やっていた
借金整理の仕事には
借金整理以外にも
借金のことで、対人関係等で
「心の病」にかかる人が多くて
本人の体調を見ながら話を聞いたり
手続をしてたし
また、身内にも対人関係で悩んで
「心の病」になってる人がいるから
「心の病」って珍しいことじゃなくて
誰もがかかる可能性のある病気だと
私は理解しています。
けして他人事じゃない。
私は、すぐに人に疲れてしまうから
ストレス耐性高いとは言えないし
それなりにストレスを感じる仕事してるから
いつ「うつ病」になってもおかしくない
私が「うつ病」になったら
パートナーはなんて言ってくれるだろう?
ちなみに私の母は
身内の若い子が「心の病」になったとき
なおひとぐらい
いい加減なら良かったのに
ってヒドイこと言ってました
私のお客さんの80%は
70歳以上のおひとり暮らしの女性ですが
その方以外で私が見守っているのは
心の病をお持ちのかた
障がい者の方
ハンディキャップのある人です
積極的に障がいのある方と
接しているとかではなく
いろんなご縁でそういった方の
サポートをするようになりました
私の生い立ちも
そのご縁に関係しているのかも
あの時のことは今でも不思議と覚えているんです 小学1年生の夏休み友だちと遊んで帰ってきたとき母が「私の異変」に気付きました ちょっとこっちへいらっしゃい! […]
どの方も
すでに両親が亡くなっていて
親族も遠巻きに見てるだけ
おひとり暮らしの年配の人も
何かと誘惑や危険が多いけど
障がいのある方も同じように危険がある
悪質商法にあったり
お金をだまし取られたり
トラブルに遭うことが多いから
障がいのある方は
「見守り契約」が難しいので
成年後見人としてサポートしています
今週は、トラブルにあった方の件で
トラブルの相手方とその関係者と
話し合いでトラブル解決してきます
普段の相続とか遺言とは違って
トラブル解決は結構ストレスを感じるので
ちょっと気が重いなというのが
正直な気持ちです
それではまた!
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