また名古屋・・・
どうして名古屋ばっかり
DF宮原和也選手の陽性を発表
同選手の濃厚接触者が
認められなかったことから
その日のうちに選手ら
計17人が広島に向かった
しかし移動後、改めてチーム全員に
実施したPCR検査で
MF渡辺柊斗選手と
スタッフ1人の感染も判明した
2人のコロナ感染者が出て
予防体制、検査体制だと思うけど
また感染者が出た
「夜の街」に飲みに出たり
人ごみに行くことはないと思うけど
体調管理に厳しいスポーツ選手が
かかるんだから、我々のような一般人は
どうしようもないのかもしれない
コロナにかかってもいいように
かかることを前提に
オペレーションを
しっかりさせるしかないと思うし
コロナにかかったら
叩かれるのも改めないと
石投げられるとか酷すぎだしね
こないだ仕事しに行った
銀行でもコロナが出て
安否確認の電話かかってきたしね
徹底的なコロナ対策しても
コロナにかかってしまったから
外出を控えて家にこもるしかなくなるけど
それでは生活ができていかないし
健康を害してしまうから
人ごみでのマスクを欠かさず
有事に備える
ワイドショー等の情報で
必要以上に怖がらないことだと思う
ただ不安を煽ってるだけだから
あれも健康を害してしまうしね
相続が起こること
%という数字では表せないけど
亡くなること、人の致死率は
100%だから
「もしもの時」に
備える必要があります
ゆるやかに自分が衰えて
徐々に死に向かうってのが
理想だけどそうもいかない
だから事あるごとに
家族とは「もしもの時」にどうするか
それを話して伝えてあります
「もしもの時」には
自分が話せない状況かもしれないから
「もしもの時」の前に備えをしましょう
別に遺言書でなくてもいい
エンディングノートでもいいし
ただのノートに書いてもいい
でも
口で伝えるのだけは
止めたほうがいい
口で伝えられても
忘れてしまうし
記憶違いも起こりやすいし
かえって
もめ事のタネになりかねない
エンディングノートってのは
言葉が重いけど
私がお勧めしてるコクヨの
「もしもの時に役立つノート」
コクヨのエンディングノート「もしもの時に役立つノート」は、家族や大切な人へ自分の情報を伝えるノートとして、また自分自身の…
これは、亡くなる時だけじゃなくて
例えば、家計を握っている奥さんが
コロナなどで入院したときにも役立ちます
世の男性の多くは
家計を奥さんに任せっきり
月々の支払先が分からない
キャッシュカードの暗証番号も
分からない
入ってる保険のことも分からない
そんな男性
多くないですか?
「もしものこと」が
あったら
あの人がきっと
困るから
何もできない
何も分かっていない
そんな可哀そうな旦那さんのために
もしもの時に役立つノート
書いておきましょう
それではまた!
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