あなたが便利に使ってる
ZOOMだって
こんなエピソードがある
私は毎週金曜に
朝活に参加していますが
いわゆる「三密」を避けるために
朝活はZOOM
親しい仲間と
お酒を飲むのも好きだけど
「密」になるのを防ぐために
ZOOM飲み会
みんなが便利に使ってるZOOM
そのZOOM創業者に
どんなストーリーがあるか
知っていますか?
創業者袁征(ユエン・ジェン)は
大学時代に片道10時間の
遠距離恋愛をしていた
当時の中国は
交通も不便だしネットも未発達で
ビデオ通話もないため
会えるのは夏休みと冬休みの年に2回
そこで
一つ屋根の下にいるような
通話はできないものか
ということが創業の猛烈な
モチベーションになったそうな
詳しくはコチラ
↓ ↓ ↓
【Zoom創業者・袁征の成功物語】
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/60304
どんなに距離が離れていても
人数が多くても
顔を合わせて話ができる
ZOOMは袁征の思うようなツールになった
まるで彼女と
一つ屋根の下にいるような
通話はできないものか
ZOOM創業のモチベーションがこれなら
あなたの創業の
今の仕事を選んだ理由はなんですか?
今から10年ほど前
私がセミナーという勉強会に参加し始め
東川仁さんという方を知りました
東川さんは
私のような〇〇士という「士業」が
継続発展していけるような著書
セミナーを開催されている方
愛知県にいては得られない知識
実践的な手法を教えてもらい
今でも大いに役立っています
で、そんな東川さんが経営する
株式会社ネクストフェイズが主催する
セミナー受講者として
インタビューを受けました
ちなみにインタビューは全5回で
株式会社ネクストフェイズの
サイトで見れます
↓ ↓ ↓
【村瀬なおひと司法書士インタビュー(5)】
https://www.npc.bz/interview/20200605
このインタビューの中で
「どうして司法書士だったのか」
について答えたのですが
人助け
ありきたりな表現ですが
人助けがしたくて
私は司法書士になりました
小学1年生から
原因不明の病気に悩まされ
ずいぶんたくさんの病院にかかり
多くの医療関係者の世話になったので
将来自分が大人になったら
人の役に立つ職業に就こう
理数系の勉強ができなかったから
医者にはなれなかったけど
紆余曲折あって
気が狂いそうになるほど勉強して
法律を使って人助けができる
司法書士に私はなりました
医者だったら
難病を直して人助けができて
弁護士であれば
無実の人を救う裁判に関われる
他の同業者は分かりませんが
今の私は
70歳以上の独身女性
そういった方々が将来困らないため
日常生活で困ってることを
サポートするため司法書士をしています
医者、弁護士のような
カッコよさ派手さはないですが
自分に一番合っていると思う
選んだのですが
私は、経営者に会うと
必ずこの質問をするのですが
バチっと答えられる
経営者と出会いたいし
付き合っていきたい
あなたはどうして
今の仕事を選んだのですか?
それではまた!
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