「それって私のことじゃん!」
遠い外国のことだけど
ミサイルも攻撃もされないけど
我が事として話を聞くことができる
ゼレさん
なかなかやりますね
ゼレンスキー大統領の
スピーチに思ったこと
まだ実感できないこと
遠い将来のように思えることを
「我が事」として考えられたら
トラブルは避けられると思う
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
そんな話をするためには?
「式次第」に
スタンディングオベーションまで
入れられてたのはおかしかったけど
憲政史上初
ウクライナのゼレンスキー大統領の
オンライン演説が開催されました
とても上手いスピーチで
スピーチライターが有能なんでしょうね
(スタンディングオベーションってw)
避難生活、津波
スピーチに出てくる
こんなキーワードが
ミサイル攻撃もない
侵略に怯えなくてもいい
テレビという「箱」のなかの出来事
映画やゲームの中のことのように
どこか現実感のない私たちに
あなた方にも
関係することなんだ
と
いま起こってる現実に
向き合わせようとします
関係することなんだ
これって私のことなんだ
そう思えば人は行動します
闘いに行く父親と離れ離れになった
ウクライナの幼子を見たら
自分の子どもを思うから
私だってウクライナ復興のために
寄付をしたいと思ったし
ウクライナ問題を離れても
自分と年代の近い人が急死したら
「我が事」として健康に気を遣う
昨日のブログで
「元彼」「元カノ」とか書いたのも
あなたに「我が事」と思って欲しいからだし
そもそも
このブログも私の経験から
または人の経験をなぞることで
我が事
自分のことなんだって
思い感じてほしいから
私は毎日書き連ねているんです
専門家でも
いざ相続手続をするとなると
とても手間がかかり大変だし
専門家でも理性的に振る舞えず
ドロドロした感情に
支配されることもある
内縁の夫婦
子どものいない夫婦
再婚歴のある夫婦
ってどこにでもいらっしゃるから
私のことじゃん!
って思う方もいるでしょうし
そんなご夫婦の相続を扱ってきた
私の経験をお伝えすることで
私のことじゃん!
って思ってもらえたら
毎日ブログを書いている甲斐があります
また専門家の私の
恥をさらすような告白も
「コイツくだらねぇな」って
バカにせず
我が事として
自分に置き換えて欲しいんです
街中で
体重多めの男性を見つけた
私のパートナーが
あの人くらい太ってるから
って言ってくるけど
どー考えても
あんなに太っていない
太ってるって言われて
「我が事」って思えない私は
まだまだだなぁ
それではまた!
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