私以外みな
予防接種してるけど
私の場合
予防接種にならないし
予防接種って
そんなに意味あるのかな?

予防接種は
しない方がイイ人いるけど
あの「予防」は
しなくてイイ人はいない
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです

インフルの予防接種してくるから
あ、もうそういう時期なのか
インフルエンザの予防接種と
パートナーから聞いて
季節の深まりを意識したんですが
コロナが流行って以降
インフルエンザ=秋でなくなった
私は昨年まだ暑い9月に
インフルになりましたから
ただ私は
インフルの予防接種はしません
予防接種をしない理由は
副反応が強く出て寝込んでしまう
どうも予防接種が身体に合わないんです
以前インフルの予防接種で熱出たし
コロナワクチンの時も
もれなく寝込みましたから
予防接種なのに強い倦怠感と
38.9度の高熱がでて
コロナワクチンは2回打っただけ![]()
(この時ツラかった)

「予防」接種と言いつつ
インフルにもコロナにもかかるわけで
「予防」の意味をなさない
「予防」と銘打つなら
完璧に病気からの感染を防いで欲しいけど
「予防」になっていませんがその一方で

作った方が良いですよ
私が勧める予防は
インフルのワクチン以上に
予防の効果があります
子どものいない夫婦であれば
私の勧める予防方法で
相続争いを高確率で予防できるし
それ以外の場合であっても
相続での争いを避けられる
もしくは相続での「取り分」を
少なくできます
子どものいない夫婦の相続で
相続人がどちらかの兄弟だけなら
遺言書さえ作っておけば
兄弟に相続分を渡さずに済むし
それ以外の相続であれば
遺留分さえ気にしていたら
相続でモメることはまずありません
私は遺言書をお勧めします
ちなみに
子どものいない夫婦について
こんなブログも書いています
![]()
インフルの予防接種が
何千円に比べて
遺言書の費用は高いけれど
インフルの予防接種は
打ってもインフルにかかるから
値段なりの効果しかありませんが
遺言書の場合は
支払った費用にみあう効果があるので
将来的に相続争いが心配な方は
遺言書での「予防」をお勧めします
相続争いの「予防」について
いつでもご相談ください
メールフォームより気軽にお問い合わせください。



