私は写真より
実物のほうが〇〇らしい
ってよく言われる
自分で自分のことは
分からないけど
実物のが良いのなら
それでよし
写真より実物のが〇〇って
あまりにもよく言われるから
ちょっと戸惑いながらも
ちょっと嬉しいんです
70歳以上おひとり暮らしの
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです

最近よく言われるなぁ
私に依頼してくれるお客さんに
最近よく言われるのが
ホームページの私って
めちゃくちゃ笑顔で
同じように笑えと言われても
難しい笑顔なんだけど
なんか写真の方が怖い
実物のが優しそう
そう言われます
ポイントは
実物のが優しそう
です
この写真怖いですか?
実物のが優しそうは
とても良いとして
「写真と実物が違う」のは
ちょっといただけない
まるで選挙の女性候補者が
写真と実物が違いすぎて
愕然とするみたいな感じで
あまり良くない
ホームページの写真が怖いと
集客にも影響するから
写真かえた方が良いかな?
いくら写真が怖い
写真と実物が違う
そんなことを言われても
私は顔出しを止めません
なぜなら同業者では
顔出ししてる人は少ないし
写真が怖いことはさておいて
顔を出していることで
「こんな人なんだ」って
ある程度の安心感を与えられるし
初めてのお客さんと
待ち合わせしても
相手は私のことを知っているから
すぐに見つけてもらえるし

イイですね
なんて
言ってもらえるから
今日もお会いするなり

イイですね
なんて言われて
面食らったけれど
「あの写真の素敵な人はどこ?」
って言われるよりずっといい
むかしの私は
写真も実物も怖くて
とってもヤバかった
なんであんなに不愛想で
ヤバかったのか
自分の記憶はないけれど
ヤバいまま
人として成長しなくて良かった
まだ見ぬ私のお客さん
このブログの読者は
実際の私に会って何を思うでしょう?
実物の私は写真のまんまなのか
やっぱり写真と実物の私は違うのか
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