そうですか
では打ち合わせをしましょう
今回で
何回目の打ち合わせだろう？
でも不明な点、改善点は
いつでも打ち合わせをしましょう
初めてのことだし
将来のことだから
慎重に進めたい気持ちはわかるから
７０歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです
では打ち合わせをしましょう
おひとり暮らしの方から
依頼を受けて
「見守り契約」の準備を進めています
その方になぜ
「見守り契約」が必要か説明し
契約書の見本を確認してもらう（①）
最初に文案をお示しして
説明をして
一応のOKをいただいたので
文案を公証役場に提出（②）
公証役場のチェック済みの案文と
かかる費用をお示しして
そちらの説明と確認を経て
OKをいただいたのですが（③）
細かい点のさらなる説明等を
求められたので
打ち合わせをしましょう
ということで
④回目の打ち合わせの時間を
いただくことになりました
ちなみに見守り契約は
公証役場にて公正証書に
してもらいます
そもそも
見守り契約とは
こんな契約です
ホントに契約していいの？
「その時」にやればいいのでは？
費用に見合う価値がある？
見守り契約をやろう
そう決めたものの依頼者の心は
大きく揺れ動きます
「見守り契約」なんて
してる人の話を聞いたことないし
認知症とか重篤な病気にかかるか
そんなこと分からない
私もやみくもに
「見守り契約」を勧めてる
そんなことはなくて
本当に契約したほうがいい
そんな人にしかお勧めしません
長年の経験から必要な人は
即座に分かります
とは言うものの
依頼者は初めてのことで
不安がいっぱい
だからこそ
疑問点不安点があれば
なんどでも打ち合わせの時間をもって
疑問不安を解消します
今回の打ち合わせで
最後になるとは思うけれど
契約が終わるまで
依頼者の不安は尽きないもの
不安が払しょくされるまで
何度でも打ち合わせはしますし
追加のリクエストにも応じます
ご自身の将来の不安の解消に加え
ご自身の資産の行く末についても
説明と対策が私はできますからね
それではまた！
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