あの人どうしてるかな?
その人の家の前を
通るたびに思ってて
そしたら「その人」が
テクテク歩いて事務所に来て
依頼をしてくれた
テレパシーというか
その人とのご縁と言うか
ただの偶然と思うか
念が通じた、ご縁があったと
思うのか
どちらを信じるかはまるで違う
70歳以上お独り暮らしの女性を
「見守り契約」で元気なときから
もしもの時までサポートする
司法書士村瀬なおひとです

テクテク歩いてくるやん
過去の依頼者が
また私に別件の依頼をしてくれた
それは珍しいことじゃないけど
私のその人をことをずっと思ってて
家を訪ねてピンポンしたら
不審者だからなぁ
でも接点持ちたいなとずっと考えてたら
先日その人がテクテクと
私の事務所を訪ねて来てくれた
ほんとにテクテクとしか
言いようのない歩き方で
私のテレパシーが通じたのか
それともやはり私と
ご縁がある人だからだろうか
ただの偶然じゃない
過去の依頼者と
また接点を持ちたいと
私が思うのは
もちろん仕事だからだけど
過去の依頼が終わった際に
私がした提案を
今なら受け入れてくれるかも
そう思うから
私が提案をするのは
ただお金を儲けたいだけでなく
本当にその提案が
その人に必要だから
当人は「その提案が必要」なんて
なかなか思わないけれど
その人の状況を見たら適切な提案
ただ以前提案した時は
まだ「そのタイミングじゃない」と
受け入れてもらえなかったけれど
今なら状況が変わって
提案を受けて入れてくれる
そんな確信があるからです
テレパシー?ご縁?
いずれにせよテクテク歩いてきて
また接点ができたのだから
このご縁を活かさない手はない
今回の新たなご依頼は
私の提案したいこととは
ちょっとジャンル違いなようで
近い話だからな
考えてみたら
私に依頼してくれる方
ひとりひとりとは奇跡の出会いで
テレパシーやご縁を
とても感じますし
一度ならず二度までも
依頼してくれる方は
なんなんだろう?
テレパシーや
ご縁以上のものなのかも
できたら3度目の依頼になって
とことん最後まで
サポートしていきたいな
その方には
「見守り契約」が必要だから
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